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主🤎🧸
一難去ってまた一難 異常にそれだけに愛されてる 立場上諦めない程度には弁えてるつもり 放っといて 大丈夫 なんでもない とか言い飽きたその内諦める時がくるなら 今の内に諦めてしまおう
皆が前を向いて進むのなら
僕は後ろを向いて進みます
君を信じなかったんじゃなくて
君が裏切ると信じてたのさ 今はただ素直にひねくれてたい まぁ 分からないのも無理はない。
知ってるか? 自転車に乗れるだけで 奴らより高等になれるらしい
きっと犬も猫も豚と牛と同じ味がする
放っといて? 大丈夫?
な訳ないとかしらじらしい
イラッとしたときこそ一番楽しそうに笑うのさ!
誰も部屋を片づけられないなら
僕が大切なものごと 捨ててあげます
「ロボのくせしてヒトを目指すよりは ロボを極めたらいいのにね?」
愚図で鈍間で阿呆な僕の話は
聞く必要ないけどね?
パズルが完成しないよう
最後のピースを胃に隠す
どろけたピースを詰め続け
膨らむ腹を押さえつけるんだ
折角素直な言葉をくれても
僕の中で捻じ曲げてしまう
まあ本当の僕なんて僕だけが知っていれば
十分なのだ
君は
「その内壊れて死んでしまう」
と僕を心配したんだ
大丈夫
きっかり
死んでから
壊れて
やるから
安心
してよ
わざわざ僕なんかに
ありがとうございます!
曲…<性格悪くてすみません。>