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焦凍
勝己
勝己
爆豪と轟、何方もが私に声を掛けてきた
修
修
人使
そう云い私は近くを歩いて居た人使の手を掴む
ミッドナイト
ミッドナイト
マイク
マイク
マイク
マイク
私と人使とB組の男の子と尻尾な子
人使が騎手と成る
修
人使
二人は人使の個性を受け洗脳状態
人使
先ず目につけたのは全身金属の彼
修
人使
人使の命を受け彼は従順に鉢巻を渡す
次々と鉢巻を奪っていく私達
気がつけば私達が狙われる側に
修
修
人使
ニヤリと笑う私達を警戒するも特攻して来る騎馬達
修
私が先ずしたのは人使を空へ投げ飛ばす事
マイク
マイク
其の隙に私は近づいてきた騎馬の騎手を蹴り飛ばし途中退場を狙う
マイク
マイク
修
そう思いつつ、少しの助走と共に跳び空中で人使を姫抱きにする
其の儘着地し騎馬に組み直す
其処からは防御戦
でも、私の目がある限り鉢巻は捕れない
マイク
マイク
マイク
マイク
人使
会場が沸く中人使は私に向けて拳を突き出す
修
状況が理解出来無いなりに私も拳を突き出し人使の拳と合わせた
人使
人使が外方を向いていたので気のせいかも知れないが耳が紅く染まっていた気がした