俺は悪魔だ…でも、悪魔でもヒーローは来ますか？

俺は第8特殊消防隊のあかりだ

任務関係なしに俺は学校に通っている

俺はまだ中学3年のガキ、あと4年で俺は正式に団員と認められる

そんな俺には第第2世代第3世代第の能力がある、正直今あっても…俺はここでは悪魔と呼ばれている…最悪だよ

しかも、姉が第6特殊消防隊大隊長である…そのせいで俺は…姉と比べられる…

聞こえてますよ、バッチリ…どうとでも言ってください…俺は確かに悪魔だ………俺のせいで両親が無くなったんだから…

いつも俺が学校から帰ろうとすると、いつもそれを待ちぐせするようにいる

第5特殊消防隊プリンセス火華大隊長

俺の行き場はここにしかない

俺を悪魔と呼ばないここはまるで俺にとっては家族みたいなものだった

一緒にご飯を食べて一緒に風呂に入ったり、楽しい思い出が詰まってるそれを悪く言うやつはいない

今日もいつもと変わらない

先生は必ずみんな口を揃えてこう言う「悪魔なんて死んでしまえ」って

ドアが開いて見て見れば、先生がいない

話を聞いたら、監督がどこかに攫われた?されたらしい、それで今日島に行くらしい

島に行こうとした時、眠気に襲われて、気づいたら、ここにいたって、みんな言ってる、俺もその1人だ

そしたら、なんかキモい人が話していて俺は全く聞かなかった

それでその試合には負けた

そこからみんな意識が戻ると、天馬がここに監督がいると言った

みんなは口を合わせてみんなは「円堂監督！」っと言った

その後に続けて監督は話を進め元JIの人が出てきた

その後、シュウと言う人が、こっちにサッカーボールを蹴ってきた

その後、試合になって、でも、試合中天馬がヤギを助けたことによってここは自由に使ってもいいことになった

監督の声でみんなが「はい！」っと大きい声で返事をした、この人はみんなを変える力があるのか？っと思いな柄みんなのサポートをした