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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■ ほろ酔い My Honey ■ エル(後輩リーマン) ✕ うさぎ(先輩リーマン)
〈 残業チャージ 〉 再掲
#22:30 オフィス 兎「どーだぁ、頑張ってるかぁ?」 L「え、先輩なんでっ!?」
兎「1人さみしく残業頑張ってんだから陣中見舞いくらい来るって」 L「だって接待から直帰やなかったん?」
兎「二次会に誘われたけどさ、気ばっかつかう席よりエルくんの顔見ていたいもん☆」 L「わあ~嬉しい!めっちゃ嬉しい!」 兎「アハ、そんな嬉しい顔されたら俺が嬉しいよw」
L「···誘われたの、二次会だけ?手ェ出されてへんよね?」 兎「またそぉいう心配する~、大丈夫に決まって···ちょ、なに··· んっ///」
ぺろ エルくんがうーくんの唇を舐める
L「···ちょっと飲んだやろ」 兎「だって、注がれたら仕方ないもん///」
L「まあ先輩しっかりしとるから、酔わん程度には止めとるやろけどな」 兎「それはもちろん」
L「普段でも安心しとられんのに、酔うて色気増した先輩なんて心配で仕方あらへん」 兎「いや俺なんかに色気だの無いって大丈夫だって〜」 L「そんなん思とんのは先輩だけやで」
兎「なんだよぉ、自分こそ明日までの提出は大丈夫なのかよ」 L「えーと···一応は完成したけど、もっと上手く作れんか考えとってん」
兎「見せてみ? ···うん、···うん、」 L「真剣な顔も好きやぁ」
兎「あぁオッケ充分!これなら通る」 L「ほんまに?良かったぁ~」
兎「何だよこんだけ出来るじゃん、初めから集中しとけって」 L「それは解っとんのやけど···」
兎「まあとにかく今日はよく頑張ったなー」 L「···ごほうび、くれる?」 兎「ごほうび?あっそうそう差し入れ持ってきたんだ、ウィ ダー飲む?」
L「元はと言えば集中できんかったの先輩のせいやからね」 兎「へぁ?」
L「目が合うと微笑んだり、資料持ってけば受取るついでに俺のタイこっそり直してくれたり」 兎「え?それダメだった?」
L「わかっとらへんね」 兎「ご、ごめん、」
L「全然わかっとらへんね···ただでさえ先輩に意識が行ってまうってのに、そんなんされたらどないなると思う?」 兎「え、ちょっと、···エルくんっ?」
******
兎「···はっ、あ、」
L「先輩もっと声出してええよ」 兎「やだぁ///」
L「ソファ狭いのが、かえって燃えちゃうね」 兎「応接、スペース···んあっ、こんなコトする、場所じゃ···」
L「1回イったのにこんだけ締め付けて、よぉ言うわ先輩」 兎「そ、んな、だって///」
L「ココなんか、ええんでしょ?···ほぉら」 ぐっぷ、 ぐぷっずぬっ 兎「ひぁ!あっあっ、だめぇ///」
L「ハァ···もう先輩ゑろすぎて、あと3発いけちゃうな俺」 兎「んは、あっ/// ···い、いったん抜いてよぉ///」
L「やだ抜かへん、まだ先輩の中に入ってたいもん」 ぶちゅッ、ぬちゅ、 兎「あっうぁ/// だって、んっ···のど、渇いたし···」
L「じゃあコレ飲ませたげるから、クチ開けぇな」 兎「···ぁ? ···ウィ ダー?」
L「ちゃんと吸うてね」 兎「待っ、動いたら飲めなっ···腰止めてっ///」
L「大丈夫や飲める、下のクチみたいに上手に咥えてや」 兎「ング、ッ」
L「···先輩、自分がどんな顔で吸うとるかわかる?」 兎「んっ、ンく··· ンくっ」
L「うっとり目を閉じながら物欲しげに吸いついて、卑猥きわまりない顔···なんかフ ェ ラみたいや///」
ちゅぱ 兎「···ぷ、は、」 L「まだ残っとるよ?」
兎「ハァ、···ちが、抜き挿ししながら飲ませないで、腰止め···ング///」 L「ほらもうちょっと飲んでや」
ぐちゅっずちゅっ 兎「んっ、んん〜っ///」
ずぷっぐぽっ L「ハァ、抜き挿しされながら全部飲めたやん···ええコやな」
ちゅぱ うーくんの唇からウィ ダーを抜く 兎「···んぷ、ハァハァ…」
L「10秒チャージ、これであと2発は付き合おうてもらえるね」 兎「エルくんの底なし〜///」
L「ウィ ダーを口から外す時、先輩の唇がちゅぱってイヤラシイ音たてたんやもん」 兎「知らな···っ、ひぁ!」 ずぬ··· ごちゅッ
L「···ただでさえ、先輩の、ゑろさにっ、···やられとんのにっ」 ずぷ、ぢゅぷ 兎「あう、あっ、///」
L「ほら乳首も可愛いがったげるから、指と舌どっちでして欲しいん?言うてよ」 くり くり くり 兎「んやっ、ひんッ///」
L「先輩···もうイキそや、ねっ」 兎「ふぇ、うう···ぐす、······おねがいぃ、えうくぅんんん…」
L「はぁ··· 先輩、あかん··· 俺もイキそっ///」 兎「あっあっ、ひぁ、あんッ」 ぶちゅ、ぬぷっ ずちゅ、ぐぷ、
L「先輩大好きやで、先輩っ!」 兎「あっ、あひぃ、えっえうくっ···!」
ビクンッ! とぴゅ、ぴゅるる ビュクビュクッ
******
兎「うう··· 差し入れ持って来ただけだったのに···」
L「差し入れに来て挿し入れられちゃったね」 兎「あ、上手い!···じゃないよ、お前が言うなっつの!」
L「先輩っていうスペシャルな差し入れ、ごちそうさま」 兎「あうう~///」
L「先輩の方がさ、ウィ ダー飲まなきゃもたへんかったね」 兎「そうだよぉ~持ってきた俺が飲んじゃって何やってんだろ~」
L「······あ、先輩もう起きんの?まだ休んどったら?」 兎「だってソファとか整えないと···」
L「も少しピロートーク楽しも☆」 兎「何がピロートークだよ!ここ会社だからね!///」
L「その会社でさっきまで泣いてよがっとったくせにね···ふふ」 兎「あ、あれは仕方ないもんっ///」 L「何が仕方ないん?」
兎「だってお前、···だって、あの···えっと、だからぁ······///」 L「可愛えよ先輩」 兎「あーもぉ掃除はエルくんがしてよ?///」
L「ねえねえ先輩、どんな時でも手軽に摂れるウィ ダーってええね」 兎「あー···そんであれな、仰向けでもこぼさないで飲めるのな」
L「もうセ□クスに最適」 兎「そ、そういうセールスポイントじゃないと思う!」
L「先輩、明日来るんやろ?どうせだから今夜もう来ちゃいなよ」 兎「ぅ··· 美味しいご飯、作ってよ?」 L「もちろん」
兎「あと、帰りに、」 L「なになに?」
兎「帰りに···ウィ ダー買ってこ···///」
L「せ···先輩~!可愛え~!///」 兎「た、ただしエルくんが買ってよっ///」
L「買う買ういくらでも買っちゃうで、店にあるだけ買占めたるわ!」 兎「いやいや1個でいい1個で!」
L「じゃあその1個を性 交しながら一晩かけて口移し!たまらんなあ!」 兎「え、あの···やっぱ買わなくても···」
L「よっしゃ!こうしちゃおられんさっさと片づけて帰らんと!あ、先輩は体力温存した方がええから休んどり!」 兎「ええぇ〜··· 俺の腰··· ///」
END 2人で残業なんてこういう展開にならないワケがない
コメント
15件
たくさん残業させよう! そして、警備員として見回りに行こう!
ウィダー美味しいよね~ 上のお口は勿論、下のお口からも飲めるって最高だね← 残業なんて僕が代わりにやっとくから仲良くヤっといてくれ(
残業チャージだいすきなんですよね( ◜ω◝ )なんならウィダー箱買いします?( ◜௰◝ )((殴 エルくん視点見てぇなぁ…((アッ…スゥーごめんなさいいややとか後輩感あるのにやられてるうーくんが可愛すぎて( -ω- `)フッ最高じゃないですk((さすがにうざいかな?えーっとw今日も兎くんは可愛いっとφ(..)メモメモw