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こんにちわペルソナのなりきりしませんか?
夏の暑い日
俺は悠の家にいた
花村 陽介
鳴上 悠
花村 陽介
花村 陽介
鳴上 悠
鳴上 悠
花村 陽介
乱暴に口を塞がれて
あぁまたか、と
ダメなことだってわかっているけど
こいつにされると
抗えなくて
ただ熱い身体と脳みそに
快楽と罪の意識が押し寄せてくる
鳴上 悠
花村 陽介
花村 陽介
花村 陽介
鳴上 悠
鳴上 悠
花村 陽介
花村 陽介
鳴上 悠
鳴上 悠
悠は俺の頭を乱暴に掴み 空いた右手で身体の自由を奪ってくる
首に熱い唇が触れると くすぐったくて気持ちよくて息が漏れる
悠の息も上がってきてるのがわかる 比例するように激しく求められる
汗ばんだTシャツの中に白く長い指が這うように入ってくる
ここまでくるともう冷静さなどなく 俺もこいつもただ快楽を求める獣と化してしまう
鳴上 悠
鳴上 悠
花村 陽介
そんな触り方にそんな顔されたら俺の方だって
鳴上 悠
恥ずかしくて死にそうだ
きっと暑さのせいだ こんなことを言ったのは
花村 陽介
鳴上 悠
花村 陽介
タカが外れたように悠は
俺のを激しく 且つ 優しく愛撫する
同時に果てしない快楽
花村 陽介
鳴上 悠
お互いの目を見つめ合いながら
お互いのを愛撫する
口を塞がれながら 舌を絡めながら
よかった これなら恥ずかしい声が漏れない
なんてバカなこと考えてた
もっと恥ずかしい思いしてるのに
花村 陽介
鳴上 悠
悠はお互いのをまるで抱き合わせるように
上も下もキスさせる
絶頂が近い悠の手は
もう優しさなんてなく
ただ快楽を欲して激しさを増す
お互いの愛液と汗でクチュクチュと室内にはいやらしい音が鳴り響いている
花村 陽介
鳴上 悠
激しく
激しく
果てる
お互い情けない声を出しながらその場に2人してへたり込む
熱い身体が少しずつ冷えながら やっちまったとまた後悔してしまう
冷静になると2人でこの格好は菜々子ちゃんに見られたらまずいと
思うのも遅かったのかもしれない
菜々子
花村 陽介
鳴上 悠
菜々子
鳴上 悠
花村 陽介
鳴上 悠
菜々子
菜々子
菜々子
花村 陽介
鳴上 悠
鳴上 悠
鳴上 悠
菜々子
菜々子
階段を降りる菜々子ちゃんの足音を聞いてため息と冷や汗がでる
花村 陽介
鳴上 悠
鳴上 悠
花村 陽介
声、出してたくせに
鳴上 悠
花村 陽介
鳴上 悠
花村 陽介