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夏の暑い日

俺は悠の家にいた

花村 陽介

お、おい待てって悠!

鳴上 悠

んっ…どうした陽介

花村 陽介

どうしたじゃなくて…

花村 陽介

俺その…汗くさい…から…

鳴上 悠

あぁなんだ

鳴上 悠

その方がいい

花村 陽介

ちょ、まっ‼︎

乱暴に口を塞がれて

あぁまたか、と

ダメなことだってわかっているけど

こいつにされると

抗えなくて

ただ熱い身体と脳みそに

快楽と罪の意識が押し寄せてくる

鳴上 悠

陽介

花村 陽介

ぷはっ…はぁはぁ

花村 陽介

お前長すぎだって…

花村 陽介

窒息するかと思ったわ…

鳴上 悠

すまない

鳴上 悠

陽介が可愛くていじめたくなってしまった

花村 陽介

‼︎!

花村 陽介

ば、恥ずかしいこと言ってんじゃねぇよ!

鳴上 悠

もっと見せてくれ

鳴上 悠

可愛いところ

悠は俺の頭を乱暴に掴み 空いた右手で身体の自由を奪ってくる

首に熱い唇が触れると くすぐったくて気持ちよくて息が漏れる

悠の息も上がってきてるのがわかる 比例するように激しく求められる

汗ばんだTシャツの中に白く長い指が這うように入ってくる

ここまでくるともう冷静さなどなく 俺もこいつもただ快楽を求める獣と化してしまう

鳴上 悠

わるい陽介

鳴上 悠

もう我慢できそうにない

花村 陽介

う、うるせぇ

そんな触り方にそんな顔されたら俺の方だって

鳴上 悠

すごいことになってるな陽介の

恥ずかしくて死にそうだ

きっと暑さのせいだ こんなことを言ったのは

花村 陽介

はやく…

鳴上 悠

花村 陽介

はやく…さわっ…てくれ

タカが外れたように悠は

俺のを激しく 且つ 優しく愛撫する

同時に果てしない快楽

花村 陽介

あっ…ばか…激しすぎた…

鳴上 悠

陽介…おれのも…

お互いの目を見つめ合いながら

お互いのを愛撫する

口を塞がれながら 舌を絡めながら

よかった これなら恥ずかしい声が漏れない

なんてバカなこと考えてた

もっと恥ずかしい思いしてるのに

花村 陽介

悠…もう俺…

鳴上 悠

あぁ…俺も…一緒に

悠はお互いのをまるで抱き合わせるように

上も下もキスさせる

絶頂が近い悠の手は

もう優しさなんてなく

ただ快楽を欲して激しさを増す

お互いの愛液と汗でクチュクチュと室内にはいやらしい音が鳴り響いている

花村 陽介

だ、ダメだもう…いくっ…いくっ…

鳴上 悠

はぁはぁ…陽介…好きだ…俺もいくっ…

激しく

激しく

果てる

お互い情けない声を出しながらその場に2人してへたり込む

熱い身体が少しずつ冷えながら やっちまったとまた後悔してしまう

冷静になると2人でこの格好は菜々子ちゃんに見られたらまずいと

思うのも遅かったのかもしれない

菜々子

おにい…ちゃん?

花村 陽介

鳴上 悠

菜々子

なにしてるの…?風邪ひいちゃうよ?

鳴上 悠

そ、そうだな

花村 陽介

お、ああ風邪引いちまうな!いくら熱いからってこれじゃあ風邪ひいちまうなぁ!悠!

鳴上 悠

ま、まったくだな

菜々子

菜々子

なんか…変

菜々子

なんかあったの?2人とも

花村 陽介

な、なーんもないよ!なーんもないですよー!

鳴上 悠

ほ、ほら菜々子

鳴上 悠

洗濯物取り込まなきゃだろ?

鳴上 悠

お兄ちゃんも手伝うから先に行ってたから

菜々子

ふ〜んわかった

菜々子

先行くね

階段を降りる菜々子ちゃんの足音を聞いてため息と冷や汗がでる

花村 陽介

はぁ〜〜〜

鳴上 悠

危なかったな

鳴上 悠

陽介の声が大きいから

花村 陽介

なっ!お前だって!!!

声、出してたくせに

鳴上 悠

場所考えなきゃな

花村 陽介

まったくだぜ…

鳴上 悠

ジュネスなんてどうだ?

花村 陽介

やんねぇーよ!!!
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