/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは！最近ネタがなくて困ってる主です！今回は霊夢と魔理沙の日常を書いてみましたw
博麗霊夢
なんか適当ね。
主
思いつかなかった☆(許してね？)
霧雨魔理沙
後私達の出番多くないか？出られるのは嬉しいが
主
まぁしょうがない、しょうがない！
では…
では…
皆
スタート！
ある冬の朝…
博麗霊夢
起きたものの、布団から出たく無いわね…もうちょっと寝てましょう…
霧雨魔理沙
お〜い霊夢！遊びに来たぜ！
博麗霊夢
(ビックリした〜)事前に何も言わずに来ないでっていったばっかりよね？
霧雨魔理沙
そりゃ悪かったな！
博麗霊夢
で、なんの用でここにきたの？
突然誰かやってきた。 ｶﾞﾗｶﾞﾗ
十六夜咲夜
失礼するわよ。お使いの人手が欲しくてね。手伝ってちょうだい？
博麗霊夢
それならちょうど良かった！魔理沙行ってらっしゃい！
霧雨魔理沙
なんで私なんだよ！
博麗霊夢
まぁまぁ
魔理沙は無理やりお使いに行くことになった…
博麗霊夢
居なくなったわね？魔理沙にもビックリさせてやるわ！
数十分後…
博麗霊夢
できた！
博麗霊夢
いい出来ね！これで魔理沙を待ちましょう！
数十分後…
霧雨魔理沙
ただいまだぜ〜！って私に似た雪だるまがっ！
博麗霊夢
(これはビックリしてるのかしら？まぁいいわね)似てるでしょ？
霧雨魔理沙
じゃあ霊夢のも作ってあげるのぜ！
またまた数十分後…
霧雨魔理沙
霊夢！目開けていいぞ！
霧雨魔理沙
頑張って作ったんだぜ！
博麗霊夢
まぁ、クオリティはかなり高いわね…
博麗霊夢
って雪が降ってきたわね一旦屋根の下にいきましょう
霧雨魔理沙
帰るのめんどくさいしいてもいいか？
博麗霊夢
ほんの少しよ…ってもう積もって来てるじゃない！止んだら絶対雪かき手伝いなさいよ
霧雨魔理沙
それはどうかな…？(微笑む)
博麗霊夢
じゃあ、お茶菓子で許しなさいよ
霧雨魔理沙
うーん…
博麗霊夢
まだ足りないって言うの？
…ならケーキを半分！
…ならケーキを半分！
霧雨魔理沙
それならいいぜ！早速ケーキ食べるのぜ！
博麗霊夢
いただきます…
霧雨魔理沙
いただくのぜ！私が半分にするのぜ！
博麗霊夢
(心配ね…)って明らかに魔理沙が多いじゃない！後、私が見てなかったら、上と下で切ってたじゃない！
主
(分からない方はこれです⬇)
霧雨魔理沙
すまんすまん、じゃあ少し分けるからさ！
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
霧雨魔理沙
美味しいのぜ！
博麗霊夢
確かに美味しいわね…
あ、雪止んだわよ雪かきしましょう
あ、雪止んだわよ雪かきしましょう
霧雨魔理沙
やだね！霊夢じゃあな！
博麗霊夢
ちょっ待ちなさーい！
逃げ回る魔理沙であった…
博麗霊夢
ねえ、主登場人物少なくない？
主
いいのいいのそういう事は触れちゃダメ！
霧雨魔理沙
まぁ楽しんで見てくれたならいいのぜ！
十六夜咲夜
私の出番少なかったわね…)
主
じゃあもうそろそろ終わりにするよ！ では…
皆
さようなら〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
