/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
いつもの何気ない日だった
mmnt
～～～♪
mmnt
あ、そういえば今日隣に誰か引っ越してくるんだっけ
そんなことをふと思い出したmmntmr。
mmnt
今のもう片方のお隣さんは猫撫でさせてくれるんだよな～♪
mmnt
もしかして！新しいお隣は犬飼ってたりして
mmnt
犬種は何かな～♪
ルンルンしながら挨拶用のお菓子を買ってくる
mmnt
挨拶行ったら撫でさせてくれるかも？
mmnt
お菓子何か買って行ってみよ～！
そう言いながらmmntmrは自分の家を後にした
mmnt
よし、買えた
お茶とそれに合うお菓子を買ってきたmmmtmr。
mmnt
あ、これたけ○この里だ…
mmnt
まぁ、押し付ければ問題ないか！(
なんて独り言を呟いていると
？？？
危ないｯ！
mmnt
へ…？
見るとそこには大きなトラックが突っ込んできていた
mmnt
(最悪だ…隣の犬にさえ会えずに終わるなんて)
目をつぶって死を覚悟したとき
痛みはなかった
その代わりといえば良いのか
人の温もりがあった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
