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そうだよ。

こんなに泣くほど仲良くしたかった。

日和

はぁっ、………

一気に力が抜けて立てなくなった。

日和

(いつかこうなる事くらい、予想できたのに……

日和

(いつか壊れるなんて、分かってたのに…!!

ポロッ—————————ポロッ

日和

(もう何でよ…!!

日和

涙止まらないじゃん……

    

 

   

   

  

日和

っ、………

ガチャッ

日和

っ!!

???

やっぱここに居たんだね

日和

す、傑お兄さん……

何でそうなったのか、

理由は知ってるよ

日和

今は、誰とも話したくないです……ズッ

あぁ、ちゃんとティシュ使いなよ

日和

っ、……ここに居て、良いんですか?

大丈夫

それより、辛かったね、

日和

あんなつもりじゃなかったです……もっと、何で……

日和

悠二達と離れることも嫌なのに………

日和

居ることもっ辛くて……

そうか…良いよ、泣いて

大丈夫だから、ゆっくり泣いたら良い

日和

っ、……傑お兄さん…

よしよし、

(“念願”だった、日和ちゃんがまたすがってくれること、だから、)

(何も“止めようともしなかったんだ”)

私はずっと傑お兄さんの側で泣いた。

悠二×恵:学校到着時

悠二

…………

またお互い説明する

良いな?

悠二

おぉ

野薔薇

ちょっと!!

釘﨑

野薔薇

日和が泣いて走ってったんだけど!どーゆことよ!!

色々あったんだよ

野薔薇

はぁ?っ、

悠二

………

野薔薇

虎杖、あんた何か知ってんじゃないの?

………

悠二

日和が、先生の事傷付けたのかって、

野薔薇

……はぁ?

   

  

   

  

野薔薇

何よそれ

野薔薇

そんな事日和がする訳ないじゃない

野薔薇

それで?

野薔薇

悠二に責められたのが辛くて泣いたってわけ?

………あぁ

野薔薇

信じらんねー

野薔薇

日和“だけは”傷付けない約束じゃないの?

悠二

先生が傷付けられた事で頭いっぱいだったんだ

野薔薇

……あっそ

野薔薇

あたしはそこまであの人の事知らないなら何も思わない

先生が嘘吐くもんなんだな

悠二

先生は嘘つかねぇって

野薔薇

何の自信よ

(土屋、何処に居るんだ?

日和

休み時間には、極力側に居てくれてありがとうございました、

全然、少しでも楽になれたんだったらそれで良い

日和

…ありがとうございます、

コンコン

日和

っ、

どうぞ

三輪

失礼します

三輪

っ、土屋さん!

日和

三輪ちゃん…!

三輪

大丈夫ですっ——

ガバッ

三輪

え!つ、土屋さん…?

日和

三輪ちゃん、三輪ちゃん…

三輪

あの、何かあったん、ですか?

朝に辛いことがあったんだよ

少しの間そうさせてあげてくれないかい?

三輪

わ、分かりました…

三輪

(最近、何処か暗くて気になってたけどここまで…)

日和

っ、

日和

ぁ、ごめんね……

三輪

いえ、全然大丈夫ですよ

三輪

無理しては駄目です!
疲れたら休みましょう

日和

っうん……ありがとう、

日和

(ずっと泣いてばっかだった……

日和

(三輪ちゃんにも、傑お兄さんにも迷惑かけちゃった

土屋!

日和

っ、伏黒くん……

一人で帰ってたのか?

日和

うん、そりゃあ…

……何とか今誤解を解いてる

日和

そっか、

けど、釘﨑が虎杖に対して怒りが収まらないって言ったし

悠二はまた先生と帰った

日和

………

日和

そっか、

学校ついてから何処いたんだ

日和

………屋上

日和

屋上で、傑お兄さんとずっと居た

日和

授業があるから、その間は教室戻って、

日和

それから保健室に……

夏油さん…

日和

これでも我慢してたんだけどな…

っ、

プップッ

日和

っ、!傑お兄さん…!

乗っていくかい?

日和

でも、伏黒くんが

日和

道が違うんです!(汗)

構わないよ、送っていく

……いえ、大丈夫です

また夜電話していいか?

日和

ぇ、……………うん、

それじゃあ

大丈夫なのかい?

日和

はい、多分……

それじゃあ行こうか

日和

はい、
ありがとうございます

(屋上……泣いてたんだろうな

(走った時もそうだったもんな

     

    

    

   

  

(いや、許せるわけないだろ

(あんなに虎杖を思ってた土屋が裏切られるとか

(許せるほど広くない

野薔薇

(何なの

野薔薇

(何で日和を傷付けんのよ💢

野薔薇

………

野薔薇

………

野薔薇

いや、あたしが言えねーな、

野薔薇

友達かぁ〜

悠二

全然、そんな事ないっすよ

五条先生

またお願いしていいかな?

悠二

何でもやるっすよ!

五条先生

ありがと〜〜
悠二!

五条先生

二人のこと隠し通すつもりではあったんだけどねぇ

悠二

……言ってくれて逆に良かったっす!

五条先生

じゃあ、また学校で

悠二

うっす!

悠二

……………

悠二

(日和、伏黒……

日和

…………

日和

(約束を引きずったのが駄目だったのかな、

日和

(普通に“友達”としていれたら良かったのに…

日和

(そもそもあの先生が…!!

日和

っ、、、分からない……

日和

何も、分からない……

私は枯れるほどに泣いた。

これから崩れてしまうことも分からずに。

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