一時保存:2020/12/20 10:49

俺は一目惚れをした

そして俺の一目惚れした子は今

俺の隣に居る

俺はごく普通の会社員 最近仕事が上手くいかなくて上司に怒られっぱなしでうんざりしてる

俺は電車をおりた

そう言ってくれた方はすごく可愛いくて美人で、ふわふわしていてまさに僕のタイプだった

彼女はﾆｺっと笑い走って行った

ここで僕は一目惚れをしてしまった。

それから僕は毎日電車で彼女を見つけ後をつけたりしていた

わかったことが名前は〇〇ちゃん、19歳の大学生

そんな事があれかれこれ 1ヶ月

そしてこの日に実行する

そう言い僕は〇〇さんをお店へ連れていった

この隙に睡眠薬〇〇のコーヒーにいれた

コーヒーを飲んだ

一時すると〇〇は寝そうになった

やっと寝た

僕は〇〇をお姫様抱っこしてある場所に運んだ

〇〇side

私の服はなく全裸になっていた

それに

片手には手錠？手錠みたいなものがついていた

どうゆうこと全くわからない

髙橋さんが？

髙橋さんは私の胸を

触り 揉んだ

私が夢中で叫んでいると

何かが私の口に入った

それは

ｸﾁｬ ｸﾁｬ ﾋｭｰ ﾁｬ

彼の舌

息ができないぐらいされた

ガチャン

〇〇side

私が【監禁】されてる所は、少し薄暗く窓はガムテープや、木で覆われている。

この部屋には大きいベッドや、テレビ、冷蔵庫などがある。けどまるで生活感がない。

そして私は裸で手錠されたままで、その手錠は長いから多少動ける。さっき彼が出ていった所に行ってもまるで開かない

私はもう逃げられないの……

少し先の部屋に行ってみたら、、

その部屋には壁一面に私の写真や、私の住んでる場所など、が貼ってあった

出かける前とまるで人が変わったみたい

嘘一緒にお風呂!? はっ❗ 手錠外すんだったら逃げれるかも

誰かお願い 神様

助けて……

そう思ってる間にお風呂場に着き 彼は服を脱いだ

彼はその言葉を言い終わると目付きは変わり

彼はヤル体制になっていた

そして、私のアレに彼のモノが無理やり入れてきた

ﾌﾞｽｯ

さらに激しくなり

ﾌﾞｽｯ ｸﾞｽｯ

こんな日々が続き……

海人side

自分からやったけど、正直飽きた。 それに、すごく疲れるから逆に仕事が上手くいかない。

けど、〇〇は､､､､

あの時の〇〇に戻ってきて欲しい。 なんで、こうなったんだよ

そう言い〇〇は出ていった。

END

変な終わり方ですいません┏●