輝
輝
その質問に返答が来てなくて泣きほうけてました。
輝
輝
スタート
〜光石国会議室〜
輝
柊
輝
柊
輝
輝
起きるか心配だから、念の為ね。
柊
朝は毎回会議室に集まる。
凪
奏
輝
凪
輝
奏
輝
凪
奏
輝
柊
隻
奏
隻
〜楓部屋〜
輝
楓
輝
楓
輝
輝
楓
楓
輝
魔法の耐性がないと負担になりかねないからなぁ…
楓
輝
輝
洸
輝
洸
隻
洸
凪
洸
輝
洸
楓
凪
柊
奏
隻
ガチャ!
橘
月希
輝
ここでは必ず全員揃ってから念の為に点呼(?)します
輝
輝
月希
輝
輝
月希
輝
柊
輝
柊
隻
輝
そこまでキッチリしなくてもいいよ。
隻
輝
橘
輝
洸
輝
奏
輝
輝
柊
輝
メンバーカラー確認しましょうか。私も曖昧なので() 輝橙 柊紺 橘金 凪紫 楓桃 ルイ青 コウ緑 セキ赤 カナタ赤紫(仮) だよ!分かりずらかったらゴメンね!
柊
輝
楓
輝
凪
輝
奏
総統と面談するでしょ?どんくらいかかりそうなの?
凪
3人には温かい時に食べて欲しいしな(ご飯担当)
輝
詳しくは面談が終わった後にインカムで知らせるよ
月希
輝
隻
柊
隻
輝
輝以外「承知」
準備の為に輝、柊、隻退出
奏
楓
洸
奏
橘
およそ2時間後
隻
輝
柊
目の前にぼくらが現れる事になる。
隻
月希
輝
月希
柊
月希
月希
輝
月希
柊
隻
〜B国〜
輝
隻
柊
門番「えっと…あ、総統様から連絡を受けていた光石国総統様、書記長様、外交官様ですね!どうぞこちらに!」
輝
柊
隻
〜B国応接室〜
総統「ようこそおいで下さいました。こちらへ。」
輝
輝
輝
総統「そうですね…やはり、いい人材をこちらの国に引き受けた事でしょうかね」
輝
「戦争の為に、魔道具を持っている、又は先天的魔法士や家を造る為の力仕事が得意な人、ですかね」
輝
「有り難きお言葉です。」
柊
隻
輝
「基本的には魔道具を使っている者もいますが、手術をして先天的のように指などで魔法を使えるようにしています。」
「ですが、手術をする為にかなりの負担がかかる為、手術を行う人は少ないですよ」
輝
輝
「…そう、ですね。外交官が他国の建築物などを取り入れてくるので、それで」
輝
隻
輝
柊
柊
隻
柊
隻
幹部「大変遅れました、お茶で御座います。」
輝
総統「…何故、総統様は、ご自分が魔法士だと明かさない?」
柊
隻
輝
「オーラからして分かりますよ、流石にバカじゃない」
輝
輝
輝
輝
「っは…な、何も…」
輝
輝
それに飲んだって別に害はない。毒耐性持ってるし「ヘラヘラ」
柊
隻
「っ……」
輝
輝
誘拐してるようにしか見えない。
「そ、そんなはずはないでしょう!外交官様もお見えになられたはずです!」
隻
けど、それはオレの洞察力が足りないって事…だ、よね
輝
輝
「自分の意思で来た」と『言え』と脅されたのかと思ってね。
「……殺れ」
隻
(っ'-')╮ =͟͟͞͞🔪⸉ブォン
隻
輝
柊
隻
「外交官様は大切な総統様を守る為に死ぬのか!」
柊
輝
「お?何だ?悲しみにくれてるのか?今だ!!」
輝
「ぐ…あ゙……」
輝
柊
柊
輝
柊はセキを担いで。先に行ってて。
柊
柊、隻退出
輝
奏
輝
〜光石国医務室〜
奏
柊
奏
輝
柊
輝
輝
魔法で守れるし、怪我しても耐性ある…
背景一緒だけど月希視点
月希
洸
月希
戻って輝視点
奏
輝
柊
輝
奏
輝
輝退出
柊
奏
「僕が連れて来たから…」とかでショックもあるんじゃない?
柊
柊
奏
楓
奏
楓
柊
奏
楓
こういう形でいなかったら、静かで寂しいものね
柊
奏
主
輝
主
輝
主
主
輝
主
輝
主
口に魔力を溜めて、その言葉を放つ事により言葉道理になる。
主
輝
輝
「逃げろ」って言ったら「逃げ」るし
主
輝
主
主
主
輝
主
性格もちょっと掴めてないっていうか…
輝
主
輝
ばいちゃー