人妖が仲つつましく生活していた刻
"人妖の刻"
人が妖を嫌い、恐れる。
妖は人妖の刻みたいになれるのを夢見る刻
"妖夢の刻"
この物語は、人妖から妖夢へそして英和へと続く1つの物語。
刻の流れと共に人々から忘れ去られてしまった悲しい英雄となった少女達の 物語
刻の流れ、英雄の少女達の生き様。
しかと、ご覧頂きましょう。
水無月
水無月
先生
長月
先生
先生
神無月
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
神無月
長月
長月
水無月
先生
先生
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