先輩×後輩

学パロ

先輩×後輩

青赤、黄赤あり

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それではGO☆

〇月×日

俺は今日、新しい学校、新しい学年になる

これは、俺と先輩のお話_

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

聞きなれた目覚まし

俺は眠くて目を擦りながらも起きる

今日は俺の晴れ舞台

初めての学校

初めての友達

ワクワクしながらも俺は着替えを済ます

あくびをしながらもご飯を済ませる

この後は黄ちゃんが来てくれる予定

来るまで少しのんびりしようかなと思っていたが

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

タイミングがいいのか、悪いのか

黄ちゃんが来た

そう黄ちゃんに言い、俺はバックを持つ

黄ちゃんってこういうのに弱いんだよな

そう思いながら俺は家を出る

誰もいない部屋にそう大声で言う

道を歩いてるといつも思う

なんで俺と黄ちゃん身長差ありすぎるの？！

とね、こう思ってしまうのですよ...

だって、10cmも差があるもん....

そう色々考えながらぼーっとしてると

ﾄﾞﾝ

何かと思えば

俺は電柱にぶつかっていた

そんな中、黄ちゃんだけめっちゃ笑ってる...

そう俺がつぶやくと

そう会話してると

何故か俺は先輩に目がいった

これは、世でいう『一目惚れ』と言うやつなのか

俺はモヤモヤしたまま校庭を後にする

クラスの結果

俺は黄ちゃんと一緒になれるか不安だった

でも心配しなくてよかったみたい

俺は黄ちゃんと同じクラスになることが出来た

ほんと、俺ってフラグたてる達人かなってぐらい

俺は人とぶつかってしまった

ﾄﾞｷｯ

俺がぶつかった人

それはさっき、目で追ってしまった、一目惚れ先輩だった

そう言いながら俺に手を差し伸べてくれた

そう言い、彼は遠ざかっていく

ドキドキしている中、黄ちゃんが俺に問いかけてきた

そう会話しながらも教室へ向かう

これからどうアピールして行こうかな

眠いから今日はここで終わりンゴ

暇な時投稿する(中間勉強なう)

じゃ、またの