‹ おはよっママ!
‹ おはよう。ゆあん。朝食食べましょ
‹ うんっ!
‹ おはよ~
‹ ほらぁ、しっかりしなさ~い?笑
いつも聞こえる兄弟と母のこの声が嫌いだ。
起きる度に陽気な声が漏れてくる。
制服に着替えようと思った途端
爆音が聞こえる。
とんだ近所迷惑だ。
こんなのは思い間違いで、只の耳鳴りだ。
そう毎日耳鳴りや陽気な声に耐えながら下に降りる
uri
yuan
tattunn
母
uri
黙れよ。と想いつつ席につく
母
席についたものの食欲は無い為バッグをもって家を出る
uri
いつもの満員電車に入る
uri
hiro
それよりもいつも思うが
吊革持てないから不安定すぎて転びそう
ガタッ
uri
uri
hiro
人にキャッチされる。
hiro
小さくて可愛いぃ~。 )
uri
hiro
uri
その時俺はきずかなかった
それが悲劇の始まりであり、
花のつぼみになるとは
初めまして れもねぇどと申します!
初連載なので暖かい目で見守って下さい
自己紹介は一話で
╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮╰╯╭╮
これは悪魔でプロローグ。
花が咲き誇る頃を見逃しませんように
そして悲劇の始まりはいつから始まるのでしょうか。
また次回お会い出来ると嬉しいです
では。
さようなら。
NEXT⇝Heart10
コメント
4件
初 こ め 失 礼 し ま す っ .ᐟ 初 連 載 無 理 し な い 程 度 に 頑 張 っ て く だ さ い .ᐟ ✨
頑 張 っ て く だ さ い ッ !