目の前に立ちはだかる
高い高い壁
"頂の景色"
それは一体どんな風に見えるのだろうか
けして僕独りでは見れない"景色"
でも、仲間がいればどうだろうか?
見ることができたかも知れないだろうか
でも、僕はその景色をもう見ることができない
でも、もう一度あの景色を見たい
またバレーがしたい
そう虚しく僕の想いは暗闇に消え去っていく
紫音
ハァァァァァァァァァイ!タップ、お疲れ様でした!
紫音
主は、文才や語彙がないので多めに見てください
紫音
また、これから使うアイコンはフリーなので、通報しないでください!
紫音
おつシオ!