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今、樹と北斗が大喧嘩してる
いつもはこんなこんな事ないのに
ハードスケジュールでストレスが溜まりぶつかり合ってる
喧嘩は少しのいじりから始まった。
○○
北斗
○○
北斗
○○
樹
樹
北斗
ここからヒートアップして行った
ジェシーside
樹と北斗が喧嘩してるのを○○は俺に捕まりながら見ている
最初は○○が関連した内容での喧嘩だったから
○○も責任や不安を持ってるだろう
○○
ジェシー
○○
ジェシー
○○
○○
俺でもあの二人は怖いのに
○○は止めにあの二人の所へいった
北斗
○○
樹
○○
○○は樹に押し倒された。
慎太郎が間一髪で受け止めたが、○○はないている
大好きな樹に暴力を振るわれたことが原因だと考える
○○
慎太郎
○○
喧嘩は終わったみたい...。樹がこっちに来る
樹
○○
女じゃやっぱりダメなのか、。。
○○
慎太郎
樹
○○
樹
Jr時代の頃が思い出されられる
毎日｢女｣でいじめられて
男になりたいがために、近づきたいがために
髪の毛も口調も服装も、そして気持ちも、男に近づけたつもりだった
樹には伝わってないんだね。
SixTONESもixを大文字にするとSIXTONES
最初の”シックス”トーンズに戻りそれの由来
6つの原石に返り咲いてね。
最初から7つめなんて要らなかったんだ
○○
○○
樹
○○
○○
慎太郎
慎太郎
○○
○○
○○
北斗
北斗
北斗
北斗
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
大我
大我
○○
○○
髙地
○○
髙地
○○
○○
髙地
○○
髙地
○○
髙地
髙地
○○
髙地
○○
髙地
髙地
○○
髙地
髙地
髙地
髙地
髙地
髙地
髙地
髙地
髙地
髙地
髙地
○○
樹
樹
樹
樹
樹
樹
○○
ジェシー
ジェシー
髙地
大我
慎太郎
北斗
樹
○○
○○
ジェシー
大我
やっぱり私はSixTONESだなって
SixTONESしかないなって
このうるささが1番だなって
SixTONESは最強です。だってこの7人だから
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作品ページ
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