どうも
初めましての方もいれば お久しぶりの方もいるかと思います
前作を完結してないまま今作に入ってしまい申し訳ありません
しかし、今回Dr.STONEにハマったため、一旦こっちに更新していきます
では夢主の紹介です
○○
○○だよ〜!
特技とかは全く無いよ!だけどこんな私でもすごいお友達がいるの!それはね、ゼノとスタンリー!2人ともすごいのに、私を傍に置いてくれてるんだ〜!ゼノとスタンリーとは幼なじみでね、仲がいいんだ〜!
〈プロフィール〉
身長:154cm
年齢:ゼノ、スタンリーと同い年
得意なこと:無し(なんなら不器用)
好きなこと:ゼノ、スタンリーと一緒にいること
特技とかは全く無いよ!だけどこんな私でもすごいお友達がいるの!それはね、ゼノとスタンリー!2人ともすごいのに、私を傍に置いてくれてるんだ〜!ゼノとスタンリーとは幼なじみでね、仲がいいんだ〜!
〈プロフィール〉
身長:154cm
年齢:ゼノ、スタンリーと同い年
得意なこと:無し(なんなら不器用)
好きなこと:ゼノ、スタンリーと一緒にいること
では本編へ!
幼少期
当時、喧嘩と賢さであたり一体を驚かせていたスタンリーとゼノ
しかしいつもいる〇〇はなにも取り柄がない
そこに漬け込んだガキ大将は〇〇をいじめ始めた
最初は2人に気づかれない程度のものだったがだんだんエスカレートしていき、ついに〇〇は暴力を振るわれてしまった
ガキ大将
おらッ
○○
きゃぁッ
○○
やめて、、
○○
やめてッ
〇〇は意外と臆病な性格をしていたため、やり返すことができなかった
○○
痛いッ
○○
やだッ
○○
た..助けて、、ゼノ…スタンリー、、
スタンリー
やっとその言葉が聞けたな
と声が聞こえた瞬間誰かの手で視界を覆われてしまったがガキ大将の殴られる音と悲鳴が聞こえて来る
○○
ひッ
○○
スタン、リー?
ゼノ
僕もいるがね
○○
ゼノ、!
○○
ゼノッ、スタンリーは今なにしてるの、?
ゼノ
あー、、知らなくていいよ
ゼノ
早く気づけなくてごめんね
〇〇の目から大粒の涙が流れる
○○
、、ッ…うんッ、ありがとッ、
○○
隠しててッ、ごめんなッ、さいッ…
ゼノ
別にいいさ
ゼノ
でも次からはちゃんと言っておくれよ?
○○
うん!
学生時代
○○
ゼノ〜…なにしてるの?
ゼノ
ん?今は銃を作っていているんだ。ただしこれはただの銃じゃないんだ。フランキ スパス12を模した銃で、構えながら弾を詰めることが出来ないという欠点をー…って、大丈夫かい?
○○
だいじょばない…
ゼノ
ふっ、愛おしいな
○○
うー、バカにしてるでしょ!
ゼノ
してないさ。本当にそう思ってるよ。
○○
で、結局なにしてるの?
スタンリー
つまり未来の俺のために使いやすい銃を作ってるってことだ。
○○
へ〜!ゼノよりスタンリーの方がわかりやすい!
ゼノ
おっと、それは心外だな
○○
だって、ゼノ難しい言葉ばっか使うんだもん
ゼノが少し顔を顰める
ゼノ
僕にだってわかりやすい説明くらいできるさ
○○
できてなかったじゃん
スタンリー
落ち着けって