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続きです! どぞ!
また私はある夢を見たそれは私の幼い頃のある一つの思い出だった…
なみ(子)
なき(子)
お母さん
お母さん
NADA
なみ(子)
NADA
なみ(子)
NADA
なみ(子)
なき(子)
それは私達がまだ普通楽しく暮らしてる夢だった。
母もいて…お姉ちゃんたちもみんないて……
お母さん
NADA
お母さん
NADA
幸せだった
あの日までは
なき(子)
クロノ
なき(子)
なき(子)
ダッダッダッ!!
ドンッ!(ドアを思いっきり開けた)
なみ(子)
なき(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
なき(子)
なみ(子)
なみ(子)
なみ(子)
スッ(手を)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
タッタッタ
なみ(子)
なみ(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
モブ
なみ(子)
なき(子)
モブ
モブ
なき(子)
モブ
モブ
モブ
スッ(ナイフを出す)
なみ(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
なみ(子)
なき(子)
お姉ちゃん!!
END