/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
猫宮うる
猫宮うる
猫宮うる
ヒロくん設定 名前￤白麗ヒロ 年齢￤18か19(？) 身長￤不明 性格￤優しい、ドSな1面もあり 追加情報 ・1年前に両親を亡くした ・霊感がある
ゆあんくん設定 名前￤赤花ゆあん 年齢￤16 身長￤同じく不明 性格￤優しい、大人しい 追加情報 ・身分の分からない謎の高校生 ・毎日夜0時になると公園に現れる
猫宮うる
猫宮うる
ヒロ
ヒロ
ヒロの母親
ヒロの母親
ヒロ
ヒロ
ヒロの母親
そう言い家を出た
正直もう
人生を歩むのがうんざりして
自分の好きな道に進みたいようになった
俺の好きな道は
子供のように好き勝手やって
結局は上の存在の奴らに注意されてそれでお終い
そういう脆くて弱い道ではなかった
決して簡単ではない険しい道
何故そんな険しい道を進む理由は自分でも分からない
俺は公園の椅子に座り込み泣き崩れた
何も悲しい訳ではない
ただ悔しいだけ
親に自分の好きな道を阻まれ
将来の事まで勝手に決められて
いくら言い返しても通らない
ヒロ
？？？
ヒロ
？？？
高校生らしい男の子が気付けば目の前に居た
ヒロ
？？？
？？？
ヒロ
？？？
ヒロ
？？？
？？？
ヒロ
今までの事を全て話した
その子は真剣な顔して聞いてくれて
俺は少しスッキリした
ヒロ
ヒロ
？？？
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ヒロ
ヒロ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ヒロ
ヒロ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ヒロ
俺は指示を聞いて目を瞑った
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
もういいよ
ヒロ
目が覚めたら自分の部屋に居た
赤花ゆあんって子は夢だったのかな、
ヒロ
ヒロの母親
ヒロの母親
ヒロ
いつも微笑みかけてくれることは少ないのに
珍しいな...
ゆあんくんが優しくさせてくれたのかな...
コメント
8件
とても面白かったです‼️フォロー失礼しますm(*_ _)m
楽しみだぁ(∩´∀`∩)💕
推しカプ✨✨すごく楽しみにしてますね(*^^*)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ