れい
よし!仕事終わったな
ひなた
そうだね!
黒猫 にゃーん!
れい
ん?黒猫か
ひなた
かわいー!
れいには及ばないけど
れいには及ばないけど
れい
うん、そんなことないだろ
黒猫 にゃん!
そういい、二つの指輪を落とす
れい
ん?指輪か
ひなた
綺麗!
二つあるし!
二つあるし!
れい
まるで黒猫がつけろって言ってるみたいだ
ひなた
つける?
れい
つけてみても・・いいか
ひなた
そうだね!
つけてみよう!
つけてみよう!
2人が指輪をつけると 2人とも視界が悪くなり、倒れてしまった
???
???
れい
うーん、ここは一体
ひなた
た、確かに
ここは一体?
ここは一体?
朔
君たち、どうしたんだい?
れい
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ひなた
びっくりした!
麗花
どうしたの?
れい
実は・・・
起きたことをしっかりと話す
麗花
大変だったね
朔
お母さんに話してみようか
麗花
うん、兄さん
お婆さん(加代)
どうしたんだい?
2人とも
2人とも
朔
母さん!
麗花
ちょうどいいところに来たね!
あったことを2人が話してくれる
お婆さん(加代)
まぁ、それは大変だね
麗花
ということで私たちの家しばらく泊めようよ!
朔
うんうん
お婆さん(加代)
そうだねぇ
2人とも名前は?
2人とも名前は?
れい
れい・サクミヤです
ひなた
ひなた・ライヒメです!
朔
じゃあ俺たちも言おうか
朔
俺は朔・ミヤサキだよ
麗花
私は麗花・ミヤサキ!
お婆さん(加代)
私は加代・ミヤサキだよ
朔
2人とも、俺たちについてきてね
れい
あ、はい!
ひなた
了解です!
朔たちの家
朔
よーし
ついたね!
ついたね!
れい
綺麗・・・
ひなた
本当だ!
麗花
まあ、掃除頑張ってるからね!
お婆さん(加代)
ふふ、じゃあ2人も新しいここの住人だから
このことを説明しないとね
このことを説明しないとね
朔
うん、そうだね・・・
お婆さん(加代)
この世界にはね天使っていう、人を襲う者がいるんだよ
れい
人を・・襲う!?
ひなた
大変だね・・・
お婆さん(加代)
そしてね
私たちの村、サクライはね、天使がよく来るんだ
私たちの村、サクライはね、天使がよく来るんだ
ひなた
マジですか・・・
朔
こんなか弱い村なのに来るんだよ
麗花
うん
お婆さん(加代)
そして、ゆういつその天使と戦える人たちは悪魔執事っていうんだ
朔
でも・・・
れい
でも?
麗花
この村には来たことがないの
ひなた
それは大変じゃん!
お婆さん(加代)
この村は地図でも見つからない村
今まで何人の人が殺されているんだ
今まで何人の人が殺されているんだ
ひなた
そんな!
朔
悪魔執事の顔も見たことがないんだ・・・
麗花
サクライも桜がいつも舞い散っていて、自然が多い場所だから名付けられたんだ
れい
・・・天使か
もしかしたら、私たち倒せるんじゃないの?
もしかしたら、私たち倒せるんじゃないの?
ひなた
あ!確かに!
朔
それはほんと!?
れい
うん、私たち、殺し屋やってるから、天使とかなら倒せるかも
麗花
じゃあやっと助かるんだね!(´;ω;`)
お婆さん(加代)
ありがたや、ありがたや
れい
この村にこれから住ませてもらうんです
当たり前じゃないですか
当たり前じゃないですか
ひなた
私たちも役に立ちたいし!
朔
じゃあこれからよろしくね
れいちゃん、ひなたちゃん
れいちゃん、ひなたちゃん
れい
あ、呼び捨てでいいですよ
絶対私たち、年下なんで
絶対私たち、年下なんで
麗花
よろしくね!
れい、ひなた!
れい、ひなた!
お婆さん(加代)
よろしくねぇ
主 れい
みなさん、ここまで見てくださってありがとうございました
主 れい
実はれい、前のアカウントが使えなくなってしまいました
なので、こっちのアカウントでやっていきます
なので、こっちのアカウントでやっていきます
主 れい
次の話であの人を出そうかな・・・
主 れい
この小説はあくねことある、YouTuberをコラボさせています
主 れい
よろしくお願いします
主 れい
では、みなさん
乙れい!
乙れい!