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しあ
しあ
しあ
しあ
yan
こんにちは。yanです!
今、彼女のetさんの料理を食べています!
et
嬉しそうに微笑むetさん。
食べることもついゞ忘れてしまう程笑顔が素敵だ。
et
yan
et
あ、出ました。
年下を可愛がる、その仕草。出ました。
年下だからって、俺は男だぞ?!
yan
食べる手を止めて、頬を膨らます。
et
あ"ーー!!可愛い可愛いって...!!
俺は 男 なんだ!!
我慢の限界だー!!
年下だからって、甘く見るなよ...!?
yan
口の中に有る食べ物を一気に飲み込み、 低いトーンで話し掛ける。
et
純粋な顔で首を傾げるetさん。 今から分からせてあげるからね。
俺も 男 だと。
yan
et
空気を読み取ったのか、素直に従う。
yan
ど ん っ
et
etさんを壁まで追い込み、俺はetさんの前に立ち、 右腕をetさんの頭の上に置く。
いわゆる壁ドン状態です()
yan
et
yan
yan
et
et
yan
yan
et
etさんが右斜め下を見る
yan
ゆっくりと此方を向く。
その顔は、とても赤かった。
et
etさんと口を合わせる。
目を開くと、とても怖がっている様に見えた。
yan
et
何時もの元気な声では無く、
蕩けた、間抜けな声だった。
yan
yan
et
少し脅えたetさん
こくゞと上下に頷く。
今だけは、俺より年下に見えた。
yan
et
やんわりと笑うetさん。
その笑顔、俺だけに見せてくれればいいのに。