pr×mz
ガーベラ花びらを
無意識にちぎっていた
mz
指に触れる度に
どんな色だったかさえ分からなくなる
全ての鮮やかさが
ただ静かに剥がれ落ちていく
pr
pr
mz
その問いかけも
もう靄の向こう
心と体が完全に分離して
どこまで沈むのかも分からない
mz
mz
mz
mz
mz
ガーベラの花弁がボロボロに崩れた
"希望"の象徴なのに
mz
それらが憎らしくすら感じる
pr
pr
mz
その言葉が
重たくのしかかる
救われる力も 涙を流す気力さえも
何1つ残っていなかった
mz
mz
mz
色彩が消えた世界で
俺はただうずくまる
mz
ガーベラの残骸だけが
俺の絶望を静かに見つめ返していた
ちょっと意味深にしてみました
何書いてんだか私も分かりません^_^
話変わるんですけど…
!?!?!
1000!?!?!
まじてビビりました(笑)!?
こんなにもありがとうございます!