せっか
こ、こんちゃ、、
永愛
し、白ひげ...ですよね、、?
マルコ
名前を名乗るよい
せっか
(いや、まずそっからよな。)
永愛
う、、うちは、と、永愛です、!!
せっか
わ、私は、せ、せっかです!
永愛
(やばい緊張した...)
せっか
(あっかん、、圧えぐい、こわ、)
白ひげ
グラララッ、船に乗りたいのか?
せっか
は、はいっ、
永愛
の、乗りたいです!!
ごくり、、
冷たい風が、二人の間を通った。
白ひげ
――――
マルコ
お、おやじ!?
サッチ
...マジかよw
イゾウ
っ...、
エース
なっ、、
白ひげ
息子たちー!!乾杯だ!!
永愛
まさか、本当に乗せてくれるなんて、思って無かったね、、
せっか
ねー、結構びっくりした。
サッチ
マルコの顔凄かったぜwww
どかっと、頭にパンチが入る
サッチが、ぶん殴られていた
サッチ
...いってぇ!2回目だ!!
マルコ
知らねぇよい。
イゾウ
お嬢たち、よかったな。
永愛
それも、これも、イゾウさんのおかげです
永愛
あの時、声をかけてくれてありがとうございました
永愛
私たち、すごく困っていたので、
永愛
船に乗せてもらって助かってます!
イゾウ
!お嬢が喜んでくれたなら、何よりだ
ぽんっと、頭に手を置いた
永愛
っ、イゾウさん///
永愛
(い、いきなりは、こ、困るっ、)
イゾウ
お嬢、どうかしたか?
永愛
な、なんでもないですっ、///