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ミキ
はいどうもミキです！
ミキ
今回は私がTERRORを始めた理由を教えます←誰も聞きたくないと思う
ミキ
私TERROR配信(？)始める前は
ミキ
ずっと
ミキ
皆さんの物語を見てて
ミキ
それで
ミキ
初めは
ミキ
『この人物語書くの上手いなー』
ミキ
とか
ミキ
『あ、神様だ』
ミキ
『この人の物語好きだかなー』
ミキ
としか思ってなかったんですけど
ミキ
いつからか
ミキ
なんかね←キモイ意味不明
ミキ
『いつか私もこんな物語を書けたらなー』
ミキ
とか
ミキ
『私も書いてみたい！』
ミキ
『頑張ってみたい！』
ミキ
って思い始めたんですよ
ミキ
それで
ミキ
もう
ミキ
思いっきりで
ミキ
試しにTERRORで物語を書いてみたんですよ
ミキ
初めに出した物語は
ミキ
『人生』です
ミキ
それから書くのが楽しくなって、でもある事を思い出して
ミキ
実は私昔
ミキ
小説家になりたいなー
ミキ
って思ってたんですよ
ミキ
もちろん
ミキ
これだけの実力じゃあ
ミキ
小説家になれない事は分かってますし
ミキ
家族とか
ミキ
皆にも
ミキ
『小説家は大変だよ』
ミキ
『諦めなさい』
ミキ
『もっとミキの実力を生かせる仕事があるよ』
ミキ
『お前の実力じゃ絶対なれない』
ミキ
『ミキには難しいかな？』
ミキ
『考え直して』
ミキ
『無理でしょ』
ミキ
ってずっと言われてたし
ミキ
頑張って
ミキ
小説を書いて
ミキ
家族や皆に見せても
ミキ
『諦めなさいって言ったでしょ』
ミキ
『これじゃあ夢のまた夢だなwww』
ミキ
『もう小説家になりたいなんて言わないの』
ミキ
『これで小説家になりたいの？www』
ミキ
『おふざけ？』
ミキ
って言われてもいました
ミキ
私の同級生に
ミキ
同じ小説家になりたい子が居て
ミキ
でもその子は皆から
ミキ
『○○○ちゃんなら絶対なれるよ！』
ミキ
『ミキより上手い！』
ミキ
『頑張って！』
ミキ
『やっぱり○○○ちゃんはミキと違って才能があるなー』
ミキ
『絶対小説家になれるよ！俺が保証する！』
ミキ
って言われてました
ミキ
確かにあの子は私と違って
ミキ
小説家になる才能があります
ミキ
だけど
ミキ
私はとても悔しかったです
ミキ
才能があるあの子と
ミキ
才能がない私を
ミキ
なんで比べるの？
ミキ
ってずっと思ってましたが
ミキ
でもその気持ちはずっと押し殺していました
ミキ
それで将来何になりたいかも
ミキ
分からなくなってました
ミキ
でもTERRORを始めて
ミキ
まだ始めたばかりですけど
ミキ
人生がハート50になってて
ミキ
少ないですけど……
ミキ
それから２、３人に
ミキ
フォローされて
ミキ
とても喜びました
ミキ
それで
ミキ
ここ(TERROR)で練習したら
ミキ
昔なりたかった
ミキ
小説家になれるかもしれない
ミキ
なれなくても
ミキ
私の物語を
ミキ
楽しみにしてくれる人が見つかるかもしれない
ミキ
って思って
ミキ
TERRORを始めました
ミキ
途中
ミキ
関係ない話になってすみません
ミキ
それではさようなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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