寂雷
私は少し休憩します
一二三
先生!!
寂雷
一二三くん
独歩
(お、俺もいる、、?
寂雷
大丈夫です、独歩くんも忘れてませんよ
独歩
心が読めるのか?.....
一二三
さっきのニュース見たっすか?!
寂雷
今日は少し忙しくて何も聞いてませんが
一二三
実は、ーー!ー〜で大変なんっすよ!
寂雷
それは大変です、私達が行ってどうにかなるかは分かりませんが今すぐ向かいましょう
独歩
はい!
数分後
一郎
ここか、、
三郎
そうみたいですね
二郎
でもこれ以上先は行けねーぞ?
三郎
そんな事は想定外だ
乱数
あっれれー?☆いっちろう偶然だね☆
一郎
おぉ、乱数なんでここに?
乱数
それは僕のセリフだよっ☆!
乱数
こんなところで会えるなんて嬉しい☆
一郎
おお?
左馬刻
見覚えのある面がいると思ったら
一郎
左馬刻"
左馬刻
あ"?様つけろや"
乱数
まーまーおちつきましょうっ!☆
一郎
こんなやつの前で落ち着いてられるか"
左馬刻
あ"そりゃこっちのセリフだ"
銃兎
左馬刻今は冷静になるべきだ
左馬刻
ヂッ
三郎
そうですよ一兄!あんなやつに構ってる暇なんてありません!
一郎
すまねえ三郎みっともねーところ見せちまった
帝統
でっどーすんだ?なんか策はあんのかよ?
、、、
銃兎
中の様子がわかれば少しは進展するが...
三郎
そーゆうと思って僕が来てやったんだ
三郎
中の防犯カメラ乗っ取るなんて僕の腕にかかればお安い御用さっ
カチカチカチカチカチッカンカン
三郎
繋がったよ!一兄
一郎
流石だ三郎
三郎
これはちょっと.....やばい状況かもしれません
銃兎
見せてみろ