テラーノベル
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血の表現やキャラ崩壊、暴言があります! 苦手な方は撤収だぁぁ(?)
(雨上がりの静まり返った夜の街。こまがターゲットの建物を視界に捉えている)
こま
(カチ……、カチ……、カチ……)
こま
らこ
ぬふ
こま
(ドーーーン……ドーーーン……と、夜の闇の奥から地響きのような巨大な足音が近づいてくる)
こま
(霧の向こうから姿を現したのは、アジトの画像では3分の1しか見えなかった影の『全貌』――天井に頭が届きそうなほどの巨体と、仕立ての良い特大のスーツを纏った、時計頭のラージclockmanだった)
こま
こま
地を蹴るこま。殺し屋としての卓越したスピードで、ラージclockmanの死角へと一瞬で回り込む)
こま
キィィィィン
こま
スーツの下にあったのは、銃弾すら弾き返すような強固な特殊合金の肉体だった。ラージclockmanは一切怯まない)
largeclockman
largeclockman
(ラージclockmanの胸の時計から放たれた不可視の波動。こまの周囲の時間だけが完全に停止し、宙に跳んだ姿勢のまま固定される)
(動けなくなったこまを見下ろし、その巨大な拳を頭上へと振り上げる)
こま
続く......
コメント
1件
いやあ、今回もすごい展開でしたね…! 冒頭の「カチ…カチ…」という秒針の音だけで、もう不気味な空気がビンビン伝わってきました。らこちやぬふちとの通信が途絶えて、こまが孤立する瞬間の焦りが痛いほど伝わってくる…。 そしてラージclockman、まさかあの影の全貌が天井に届きそうな巨体だったとは。しかもただのデカブツじゃなくて、特殊合金のボディに時間停止能力まで持ってるなんて反則級すぎる…! こま、正義のヒーローじゃないから容赦なく拳を振り下ろそうとしてるのが、この作品の世界観をよく表してて好きです。 続き、めっちゃ気になります! どうやってあの絶体絶命のピンチを切り抜けるのか…楽しみにしてますね!