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すみれ

ども〜!

すみれ

今日から番外編を気が済むまでやっていこうと思います!

すみれ

今回は幼児化です!

すみれ

…アリスがすると思った?今回は特別に少佐達がなります!

すみれ

アリスはその3の時にやります!

すみれ

それでは!どうぞ!

すみれ

◤◢◤◢⚠️注意⚠️◤◢◤◢
キャラ崩壊あるかも?
ちょいエロ?

許せる方だけどうぞ!

ある日の朝ぐらい

アリス

♪〜(仕事をいつもの通りにしている)

その時どこからかすごい音が聞こえる(ドンガラガッシャーンッボンッッ!)

アリス

!?地下から…!?

アリス

確か下には…ドクさんが…!

アリス

急がないと…!(走っていく)

アリス

ドクさん!どこにいるんですか!?(探しながら言う)

ドク

…!アリスさん!ここにいます!(大きい声で言う)

アリス

…?子供の声…?でも、いるかもしれないし…!(声の聞こえたその方向に向かう)

そしてドクがいつもいる場所に到着

アリス

…ここ…?(ドアを開ける)……!?

そこには子供になったドクと少佐がいた

ドク

良かった…来てくれましたか…

アリス

か……可愛いッ…!『ど…どうしたのですか!?』(心の声の方がでる)

ドク

え…?

アリス

あ…いや…!ど…どうしたのですか!?その姿…!

少佐

あぁ…ドクが使おうとした薬が何故か急に爆発してな、それでこうなってしまったと言うわけだ、

ドク

誠に申し訳ありません…

アリス

な…なるほど…と、いうより…なぜルークさんとヤンさんも!?

ルーク

…(何故か無言)

ヤン

体…どうなってんだ…?

ドク

本来ならこの二人に使おうと思ったのですがなぜか急に爆発して…

アリス

巻き込まれたということですね…

ドク

はい…

アリス

う〜ん…それよりも服をどうにかしないと…(ブカブカになった服を見ながら)

ルーク

どうしたもんやら…(ブカブカの服でとりあえず体を隠しながら)

アリス

あ……!そういえば!(医務室に走っていく)

ドク

数分後…

アリス

持ってきました〜!これしかないんですけど…

↑上のような感じの服です

ドク

な…なんでそのような服が…?

少佐

どこで手に入れたんだ?

アリス

あ、いえ、昔作って余ってたやつです、

ドク

つ…作った!?

ルーク

それにしてはすごいしっかりされてあるな…

ヤン

店に売られてるんじゃね?

少佐

ほぉ…?

アリス

とりあえず来てみてください、他のサイズとかもあるので、

そして全員ぴったりなのを着る

少佐

素材もいいのを使っているな…肌触りがいい、

ヤン

動きにくいなぁこれ…

ルーク

まぁ…無いよりはマシだ、我慢しろ、

ドク

いったい…これをどこで作ったのですか?

アリス

えっと…昔服屋の仕事をしてまして、それでその時自分で服とかを何個か作ってそれでやめるときに持って帰ったんですよ…その時のやつを医務室の奥にしまってたような…と思って探したらあったんです、(ある意味あっている)

ドク

なるほど…

アリス

でも…こんな体になったら研究とかはできませんね…

ドク

う〜ん…

アリス

まぁ…今日はゆっくり過ごしてみては?クッキーとかいるのなら作りますよ?

少佐

お、なら頼もうか、

アリス

わかりました、ついでに紅茶も用意してきますね、

ドク

なら私も手伝わせてください、

アリス

だ…大丈夫ですか…?

ドク

お手伝いぐらいならできます、

アリス

わかりました…では、三人は隣の部屋に移動しといてください、(ドクと一緒に部屋を出る)

少佐

ん、わかった、

ルーク

了解、

ヤン

んー、

そしてクッキー作り中…

ドク

難しいですね…この体だと…(ベラで生地を混ぜながら)

アリス

手伝いましょうか?

ドク

あぁ…お願いします、

アリス

わかりました、(ドクの後ろに立ってドクの手を優しく握って一緒に混ぜる)

ドク

……!///(アリスの胸が頭の後ろ部分当たって顔が赤くなる)

アリス

久しぶりです、こうやって人と作るのは…(気づいてない)

ドク

そ…そうなんですね…

少佐

……

ルーク

三人が羨ましそうに見ている

ヤン

アリス

?あらあら、どうしたんですか皆さん、まってるんじゃ…

少佐

いや、どうせなら手伝おうと思ってな、

アリス

ありがとうございます、ドクさ〜ん!そのくらいでいいですよ〜、

ドク

わかりました、(とりあえず手を洗ってアリスの元にくる)

アリス

とりあえず…あとは私に任せてください、皆さんは味見係をしてください、

4人(は〜い

アリス

ふふっ…なんだか姉になった気分です…(嬉しそうにしながらクッキーの形を作って焼く)

少佐

あんな笑顔始めてみたな、

ドク

そうなのですか?

少佐

あぁ、今までは無表情かちょっと笑うぐらいだったからな、

ドク

なるほど…

ヤン

ワクワク…(早く焼けないかなとオーブンを見つめる)

ルーク

…ソワソワ(若干楽しみにしている)

そして数分後…

アリス

皆さ〜ん、できましたよ〜(取り出しながら

ヤン

おぉ!!(立ち上がろうとする)

ルーク

おい座れ…(ヤンを座らせる)

アリス

まだちょっと熱いので気おつけてくださいね、(お皿に盛り付けて紅茶と共に出す)

4人(…モグッ(クッキーを食べる)

アリス

ど…どうです…?(ドキドキ

少佐

ちゃんとうまいぞ、(ニッ

ドク

この赤いのは…イチゴジャムですか?

アリス

はい、そのままだと飽きてしまうかなと思って、

ドク

絶妙にあっていて美味しいですよ、

アリス

ふふっ、でもこんなに美味しいのはドクさんが手伝ってくれたからでもあるんですよ?

ドク

そうですか?ありがとうございます、

ルーク

この紅茶…なんの紅茶だ?

アリス

フレーバーティーです、子供が飲みやすいということもありましたのでいつものじゃなくこっちに変えてみました、

ルーク

…これが美味しいと思うのは子供になったせいだな…(飲みながら)

アリス

ふふっ、(微笑む

ヤン

カリカリカリカリ…(ハムスターのように食べる)

アリス

ッ…!『か…可愛すぎるッ…!』(一瞬鼻血が出そうになった)

少佐

大丈夫か?

アリス

あ、いえ…お気になさらず…『危ない…バレる所だった…』

そうしてみんな食べ終わる

アリス

あ、そういえば…少佐はお風呂はどうしましょうか?

少佐

私なら一人で入るさ、

アリス

う〜ん…でも…心配ですし私が一応一緒に入りますね、

少佐

いや…別にそんな心配しなくても…

アリス

だめです、溺れてしまったらどうするんですか…

少佐

あ〜……まぁ…その心配性は…

アリス

とりあえず入ることで決定ですね、

少佐

……

ドク

少佐、多分いまアリスの母性が暴走してます…

少佐

だろうな…見ればわかる…あんな笑顔…

アリス

♪〜(鼻歌を歌いながらお皿とかを洗う)

少佐

しょうがない…今回は大人しくしてようか…

ドク

そうですね…

そして医務室前…

アリス

あ…えっとどうします?私、これから少しトレーニングをするのですが…

少佐

別に私は見てるだけでもいいさ、なんのトレーニングをしてるのか気になるからな、

ドク

私もご一緒しようかと、

アリス

そうですか…それで三人はどうですか?

ルーク

…コクッ

ヤン

俺もついていくぜ〜!

アリス

あらら…まぁいいか…

そして医務室に入っていく

アリス

お好きなとこに座ってください、(背伸びしながら

少佐

トレーニングと言っていたが何をするんだい?ここにはそんなものは見当たらないが、

ドク

…(あたりを見渡す)たしかにそうですね…

ヤン

俺らは普通にあるけどな、

ルーク

ここは医務室…そんなものはないな…

アリス

いや、あるんですよ、(上の方を脱いでタンクトップに着替えながら)

少佐

どれだい?

アリス

えっと…少し待っててくださいね、(薬棚の中に入っている薬などを近くの机に出す)

ルーク

ま…まさかと思うが…ひょっとして…

アリス

ん?あぁ…私のトレーニング道具はこの薬棚です、

ヤン

は…?でも、どうやって…

アリス

こうです、(薬棚を軽々と持ち上げる)

4人(!?

少佐

か…怪力だな…

アリス

これを背中にのせて腕立て伏せとあとは持ち上げた状態でスクワット、これを毎日してますね、

ドク

なるほど…だから強化ガラスも粉々にできるのですね、

アリス

あれはたまたまですよ…(腕立て伏せをしながら普通に会話する)

ヤン

次元がちげぇ…

ルーク

俺ら通り越して違う領域だな…

そして数十分後…そろそろ夕方ぐらいになる

アリス

やば…もうこんな時間…(トレーニングをやめる)みなさん、もうゆうが…

4人は寝てた

アリス

……カワイッ…(何故か出た1言)って!そんな場合じゃない…起こさないと、(ちゃんと着替えて起こす)起きてくださ〜い、

少佐

ん…?あぁ…寝てしまっていたのか…

ドク

うぅ…久々に眠りました…

アリス

え…!?それは…やばくないですか…!?

ドク

いえ、普通ですよ、

アリス

そ…そうなんですね…アハハ…それよりもルークさんとヤンさんは起きなさそうなので少し運びにいってきます、

少佐

わかった、

アリス

テテテテ…(二人を抱っこして運んでいく)

少佐

ドク、ちなみにだがこの薬の副作用はどうなってるんだ?

ドク

効果は1日まで、副作用はあまり得にはないですかね、ただ胃袋は子供と同じぐらいにはなりますね、

少佐

それは少し不便だな、

アリス

戻りました〜…(帰ってくる)少佐、お風呂に行きますよ、

少佐

わかったよ、(ついていく)

アリス

ドクさんは…近くにシュレディンガー准尉を呼んでありますのでシュレディンガー准尉と一緒にいてください、

ドク

わかりました、

アリス

どうです?痛くありません?

少佐

大丈夫だ、…変な感じがするな、何故か心地良いと思ってしまう…

アリス

やっぱ副作用なのですかね…?体が若返ったから思考とかも若返るのかな…?

少佐

さぁな…それにしても…その首の跡はなんだ?

アリス

あ…これですか…?トレーニング中に多分ミスしてどこかで打ってしまって…

少佐

それは災難だな、…決して…『誰かにつけられた』とかはないな?

アリス

もちろんです…『アーカード……あいつは許さない…!なんで目立つとこにつけてやがったのよ!』

そして上がって髪とかを乾かし中…

アリス

少し質問いいですか…?

少佐

なんだい?

アリス

…なぜ、眠れなかったとき…あのようなことをしたのです…(恥ずかしそうにしながら(これは第1話の時の話です)

少佐

…秘密、と言っておこうか、

アリス

な…なんでです!!

少佐

そこは別にいいじゃないか、

アリス

もぉ……

そして乾かし終わり少佐と共に移動する

すみれ

(お食事の所はカットさせてもらいます…

そして少佐の部屋に来る

アリス

大丈夫です…?一人で寝れます…?

少佐

そこまで過保護にしなくてもいい、

アリス

あ…はい、

少佐

…スゥ…(すぐに寝る)

アリス

早っ……

アリス

おやすみなさい、少佐、(少佐の頬にキスをしてから部屋を出る)

少佐

…子供になるのも…案外悪くないな、(そう思いながら眠る)

アリス

よいしょ…(医務室にくる)ドクさんは……もう寝ていますね、

ドク

……(1個隣のベットで寝ている)

アリス

…おやすみなさい、ドクさん(ドクの頬にもキスをしてから寝る)

アリス

…明日には治ってるといいなぁ…

そうして眠りにつく

翌日…

アリス

ん…(ドクよりも早く起きる)ドクさん…おはようござ……

アリス

…!?///

隣にはもとの姿に戻ったドクが寝ていた(毛布から上半身だけ出ている)

アリス

ちょ…ドクさん!?

ドク

ん…?あぁ…おはようございます…

アリス

ふ…服が…!

ドク

ん…?服……(自分を見る)!?

アリス

え…えっと…とりあえず服を取ってきますね!!(走っていく

ドク

…体がもとに戻った…か…(手とかを見ながら)

アリス

持ってきました!(結構早い)

ドク

ありがとうございます…(そして素早く着替える)

アリス

今度から爆発しないように気おつけてくださいね…

ドク

えぇ、もちろんですよ…(そして医務室から出る)

アリス

……以外に…楽しかったけどね…

すみれ

はい!終わりです!

すみれ

楽し…でも…やっぱ幼児化むずいなぁ…

すみれ

あ、次はアリスちゃんが王立国教騎士団の方に出張です!

アリス

え…もしかして…奴がいるところ…?

すみれ

奴ってw…まぁそうだよ?

アリス

……チッ

すみれ

こらこら…舌打ちしないの〜…

すみれ

それではバイにゃら!

妄想ストーリー★

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コメント

2

ユーザー

アリスちゃん力持ちですね〜😄 夢主とかの設定思いつくのすごいですね! 私は作れそうにナイデス… 発想力が足りないからなぁ…( -᷄ ω -᷅ )

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