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りな
お前なんて死んじまえっ！
〇〇
きゃー！
りなは〇〇の足にハサミを刺してしまった
まなと
どうした！
まなと
りな！どういう事だ
りな
まなとぉーくぅーん○○ちゃんはぁ～自作自演ですよォ～
まなと
なわけないだろしかも勝手に触るな！
りな
まなとく...ん？
まなと
俺、頭は悪いけどこれぐらい分かってる
まなと
りな、お前が刺したんだろ？
りな
え...っと
まなと
大丈夫か！〇〇！
先生
どうしたんですか！こんな倉庫に集まって
まなと
先生...りなさんが○○さんをハサミで
先生
なんとなく理解出来たりなさん？どういうことですか？
りな
いえ！私じゃなくて○○さんの自作自演です！
まなと
先生違います、ボイスレコーダーにあります！本当はダメですけど
先生
貸してみてくださいまなとさん
まなと
わかりました
先生がボイスレコーダーを聞いたあと
先生
りなさん、校長先生にこのこと言いますね。
りな
やめてください！
〇〇
せ...んせ...い？
先生
○○！無事か！
〇〇
は...い
まなと
病院に連れていきますね！待ってて○○
その後先生は、校長先生にいってりなは退学した
病院にて
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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