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謝らないでくださいよ~🥺🥺 リク貰えるだけで嬉しいです❣ あと,初コメうれすぃ♡ (初めてはいろんな意味でいいよね,,♡(アブナイ) にゃんにゃんらちゃには どうにゃんにゃんしてもらいましょうか…♡
🐰&🐥…⸜❤︎⸝ ~にゃんにゃん🐾~
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🐰…💭
暖かい午後の時間。
お昼ご飯を食べたあとで,眠くなるのは あるある。
ダイニングテーブルでスマホを見ていたら いつの間にかうとうとしていた。
ベッドで昼寝をしようと思い,席を立つ。
さっきまでソファでごろごろと,スマホを見ていた リクスが気になり,視線を送ると,,
案の定,寝ていた。
窓から差し込む光が,丁度ソファに当たり, 凄く気持ちよさそうに眠っていた。
一人でベッドに行くのも寂しくて, リクスも運んで行こうかとソファの横にしゃがむ。
陽の光がブロンズの髪に当たり, 美形なため,本当の天使のようだった。
ソファの端に丸まり,ぐっすりと寝ている姿は 子猫そのもので…凄く……
Lk.
静かに近づき,髪に指を通す。
何度もブロンズに染めているにも関わらず, サラサラと流れる髪の感触が気持ちよくて何度も撫でる。
薄く開いた唇から,小さく寝息が溢れる度に 心臓がきゅっとなった。
Fx.
Lk.
Fx.
ぽやぽやとした顔に,それに合わない 低い声で話す。
Lk.
Lk.
Fx.
背伸びをして中々起き上がらないリクスを 抱き上げ,ベッドへと連れて行く。
Fx.
2人で同じベッドに寝転がり, 布団をかける。
Lk.
Lk.
Fx.
Lk.
Lk.
手を伸ばし,サイドテーブルから取り出した 玩具。
コレだったら,この寝転がった体勢のまま できちゃうもんね♡
Fx.
Lk.
Lk.
Lk.
Fx.
Lk.
Fx.
俺は早速スイッチを入れ, リクスのズボンの上から当てる。
ヴヴヴヴヴ…♡
Fx.
Lk.
本当は"強"だから, そりゃ強く感じちゃうよね~♡
Fx.
Fx.
Lk.
リクスはその玩具のスイッチも入れ, 俺の下半身に当て始めた。
Lk.
Fx.
Lk.
ヴヴヴヴヴ…♡
Fx.
Lk.
Lk.
Fx.
ズボンに手を掛けるリクスの手を掴む。
Lk.
Fx.
カチッカチッ…♡ヴヴヴヴヴ,,♡♡(強
Lk.
Lk.
Fx.
Lk.
ベッドにタオルを敷いたら,
リクスのズボンを捲り,痛い程に勃ったそれを 出して,先っぽに玩具を当てる。
Fx.
Lk.
急いで自分のズボンも捲り, タオルに欲を吐き出す。
2人で呼吸を整え,玩具のスイッチを切る。
Lk.
Fx.
次の刺激が強いのは1つしかないため, 2人近づき,同士を合わせて玩具を当てる。
Fx.
Fx.
Lk.
さっきと比べ物にならないほどの振動で, 2人の腰がガクガクと動く。
Fx.
Fx.
玩具を離してみる。
Fx.
Lk.
ヴヴヴヴヴ…♡
Fx.
Lk.
Fx.
(離す)
Fx.
Lk.
因みにこれ,自分とリクスのイきたいときが重なると 自分もしんどい。
自分で自分を縛るって変な感覚。
Fx.
Fx.
Lk.
ヴヴヴヴヴ…♡♡
Fx.
Fx.
Lk.
Fx.
Lk.
♡♡♡
また2人で呼吸を整えていると, 出した後で眠くなってきた。
ちらっと横を見ると,リクスは既に 気を失ったように眠っている。
身体の汚れた場所や汗を拭き,乱れた服を直して 自分も目を瞑る。
ただのお昼寝がこうなるなんて…。
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end…♡
お久しぶりに 挿れないぱてぃーん。
新しいやつ出したので 是非見てください! こっちの小説でもリクエストをお待ちしてますので ご気軽にコメントお願いします!!🫶
コメント
4件
最強すぎるっ🥰💕
玩具ってまじ最強すぎ…♡