釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
午後、4時10分
いつも通り、さとみくんと話してた。
こんな日々が、ずっと続く。
でも、君は二年。 僕は一年。
いつか、終わりはくる。
分かっていたんだ。
でも、こんなに早いなんて・・・
みかさ
さとみ
みかさ
さとみ
みかさ
みかさ
さとみ
みかさ
さとみ
みかさ
さとみ
みかさ
さとみ
みかさ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
「俺が、いなくなっても」
そして時は過ぎ、三月・・・
ころん
みかさ
俺は小説の賞を取り、 学校で少し有名になった。
ころん
みかさ
ころん
ころん
みかさ
やっぱり、ころんくんって笑顔が 素敵な人だなぁ。可愛らしい。
みかさ
ころん
みかさ
ころん
みかさ
ころん
みかさ
ころん
みかさ
ころん
みかさ
さとみ
さとみ
みかさ
桜のように美しいさとみくんの顔は、 俺の心をふるわせた。
みかさ
さとみ
さとみ
みかさ
みかさ
さとみ
みかさ
みかさ
さとみ
さとみ
みかさ
さとみ
さとみ
さとみ
みかさ
さとみ
さとみ
みかさ
さとみ
そして、さとみくんは去っていった
みかさ
この別れは、不思議と暖かかった。
また、会える事を信じて・・・。
「また、あの桜の下で会いましょう。」
コメント
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神かよ✨️