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⚠️注意⚠️ 夢小説です 苦手な方さよなら🫵 いきなり始まります
こと
おそ松
こと
こと
おそ松
こと
おそ松
こと
「ほんと私って馬鹿だよな」
事の発端は
まぁ、軽く言えば
私とおそ松は
"カレカノ"
という関係だった
いや、今でもカレカノの関係だが
なぜ別れたかと言うと
おそ松
おそ松
こと
おそ松
こと
おそ松
おそ松
おそ松
こと
こと
こと
おそ松
おそ松
こと
おそ松
おそ松
おそ松
こと
こと
おそ松
ていう会話をして
私達は別れた...
はず!
なのに...
なのに...
こと
おそ松
どーゆー状況...?
こと
おそ松
おそ松
おそ松
こと
こと
こと
こと
おそ松
おそ松
おそ松
いい加減にして!
おそ松
こと
おそ松
こと
こと
都合のいい関係だよ、
おそ松
こと
こと
こと
こと
おそ松
こと
こと
こと
こと
"好き"
こと
おそ松
おそ松
こと
こと
こと
こと
こと
おそ松
こと
こと
おそ松
おそ松
こと
こと
こと
おそ松
パシっ(手を振り払う
バンッ(扉をしめる
おそ松
こと
こと
こと
スシローの裏側だよ?( ¨̮ )(圧)
こと
店長
こと
こと
蛇口を捻る
こと
私もう貴方の気持ちわかんないよ
あなたは何を考えてるの、
こと
店長
店長
こと
こと
店長
店長
こと
店長
こと
店長
こと
店長
そして、バイトが終わった
おそ松
おそ松
おそ松
こと
こと
こと
凛
こと
こと
スマホを見せる
凛
凛
こと
凛
凛
こと
こと
こと
凛
こと
凛
こと
凛
凛
こと
凛
凛
こと
こと
凛
凛
凛
こと
こと
おそ松
こと
おそ松
こと
こと
おそ松
凛
こと
凛
凛
こと
こと
こと
凛
凛
こと
凛
こと
こと
凛
店長
以上ここまでが 1話となっております 次もお楽しみに