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主
次の日 学校にて
〇〇
〇〇
〇〇
昼休み
〇〇
ユンギside
俺は、〇〇に相応しくない
〇〇には、俺より良い奴が居る
俺は、〇〇に幸せになって欲しい
だから、俺は、、、
ユンギ
〇〇との恋を諦めるよ
ユンギ
ユンギ
その時
バンッ(ドアが開いた音
〇〇
ユンギ
〇〇side
先輩が私に謝っているのを聞いた
ユンギ:〇〇、、ごめんな、
〇〇
この時思った
先輩の答えは「NO」なんだって
〇〇
私は勢いよくドアを開けた
ドアを開けると
びっくりした様子の先輩が、こっちを見ていた
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
〇〇
「先輩しか居ないです」
その言葉を聞いた時、自然と涙が出てきた
ユンギ
〇〇
〇〇
〇〇
ユンギ
〇〇
この時思った、俺は〇〇と居てもいいんだって
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
俺は涙でグチャグチャの顔を拭いて
ニカっと笑った
ユンギ
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
これが、俺と〇〇が付き合えた高校時代
幸せだった
その幸せを取り戻すために
俺は〇〇を
俺の初恋の人を
ずっと探し続ける