ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
今日も俺の彼氏はモテモテだ。
モブ女
モブ女
もぶ女
hotoke
モブ女
もぶ女
hotoke
彼女の俺を差し置いて女子と仲良くお喋りですか
ほとけも強く断れよ
俺の前で見せつけるように話てムカつく
hotoke
悠佑
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
悠佑
hotoke
イライラが止まらない
彼のせいじゃないのに
日頃の嫉妬が爆発してしまった。
悠佑
悠佑
悠佑
思ってもいないことを言ってしまう
hotoke
悠佑
hotoke
悠佑
悠佑
視界が涙でぼやける。
廊下に涙が1粒ずつ溜まる。
hotoke
この場にいるともっと酷いことを言ってしまいそう。
彼を傷つけたくない。
悠佑
hotoke
手を掴んでくる
悠佑
彼の手を振りほどき急いで学校から出る。
悠佑
悠佑
電車に乗りながら反省をする。
だが心の中で反省しても意味が無い。
彼は向き合って話そうとしていただけなのに逃げてしまった。
こんな弱虫な自分が大嫌い。
きっとほとけも幻滅しただろう。
悠佑
心の整理もつきスマホを取り出し彼にLINEをしようとすると
悠佑
後ろから布で口を塞がれる。
スマホを取り上げられ後ろに手を拘束される。
悠佑
くそ
悠佑
くそ
とにかく怖い
従わないと殺されるかもしれない。
くそ
くそ
悠佑
スマホを取り上げられている為助けを求めることが出来ない。
とりあえず身を守るため従うしか選択肢はない。
くそ
運が良いのか悪いの分からないが自分が降りようとした駅で降ろされる。
布を外され逃げられないように手錠に鎖を付けられる。
悠佑
震える足を抑えながら電車を出る。
駅のトイレに連れてこられた。
くそ
頬を触る
悠佑
悠佑
くそ
とにかく怖くてたまらない。
今から何をされるのか、どんなことをされるのか
想像しただけでも吐き気が止まらない。
すると
くそ
悠佑
くそ
急に声のトーンが下がる。
雰囲気も変わり皮膚がぴりっとする。
悠佑
くそ
ため息をつくと俺のスマホを投げる。
悠佑
くそ
鎖を引っ張られトイレの個室に入れられる。
悠佑
くそ
悠佑
先程の布を口の中に入れられ声を出すのを止められる。
悠佑
そしてスボンと下着を脱がされる。
悠佑
くそ
指を舐めながらそう言う。
嫌な予感がする。
くそ
悠佑
くそ
まだほとけとも身体を交わせたこともないのに、
悠佑
くそ
俺の言葉も無視し指を容赦なく奥にいれる。
悠佑
必死に抵抗するがこいつには届かない
初めてなので痛くてたまらない。
それと同時に吐き気も襲う。
完全にレイプ状態
初めてはほとけとが良かった
なんて考えていると
くそ
まだ解れてないアナに容赦なく肉棒が入ってくる。
悠佑
痛みが身体を襲う。
普通に痛いし涙が止まらない。
悠佑
悠佑
くそ
押し込まれてた布を外される。
悠佑
悠佑
必死な抵抗
無駄だと分かっているがお願いする。
くそ
くそ
悠佑
くそ
それでも身体は快楽には勝てない。
悠佑
悠佑
くそ
どんどん激しくなる腰
こんなことをされるなら死んだ方がましだ。
くそ
悠佑
無理矢理唇を塞ぐ
舌が入って来て気持ち悪い。
悠佑
抵抗として舌を噛む。
くそ
悠佑
解釈違いで誘いと捉えられてしまった。
くそ
悠佑
さっきよりも激しくなる。
トイレには水音と俺の喘ぎ声が響く。
地獄のような時間が数時間続いた。
悠佑
悠佑
目が覚めると知らない場所
色々な所が痛む。
当たりを見回し安全を確認していると
ガチャ
悠佑
ドアが開く。
さっきの男かとビクビクしていると
hotoke
悠佑
愛おしい彼がいた。
悠佑
hotoke
hotoke
hotoke
悠佑
hotoke
ミラクルが重なり助かった。
hotoke
hotoke
hotoke
なんでほとけが謝るん?
悪いのは俺なのに
ちゃんと向き合わなかったから罰が当たったんだ。
悠佑
hotoke
悠佑
hotoke
hotoke
悠佑
hotoke
俺よりも大きな手で包みこんてくれる。
彼の温もりが伝わる。
hotoke
hotoke
目から涙が溢れる
今はとにかく彼を抱きしめたくて、
悠佑
hotoke
彼に飛びつく。
悠佑
悠佑
hotoke
しばらく抱き合い頭を撫でてくれるほとけ、
だがまだ終わっちゃいない。
悠佑
hotoke
悠佑
悠佑
hotoke
ここまで来てナシはありえないでしょ
悠佑
hotoke
悠佑
hotoke
自分のシャツを脱ぎ押し倒してくる彼
俺自身が服を着ていなかったためすぐ始められる状態。
hotoke
悠佑
ゆっくりと指が入ってくる。
悔しいがあいつのせいでアナが拡がり全然いたくない。
だがほとけにこんな事をされても気持ち悪いとか感じない。
むしろ気持ちよくて、
悠佑
hotoke
hotoke
悲しそうな顔でそう言う。
悠佑
彼の頬に手を当てると俺の手を握りしめてくる。
hotoke
hotoke
hotoke
さっきの顔が嘘かのように変わる。
今は野生の雄の顔
その顔に興奮を覚える。
hotoke
指を抜き枕元にあるコンドームを破き自分のにはめる。
hotoke
悠佑
悠佑
hotoke
今の事がなかったかのように行為を始める。
さっきの男は気持ち悪くて抜いて欲しいと思っていたのに彼としてると気持ちよくてもっとほしくなる。
hotoke
悠佑
hotoke
hotoke
激しくナカを突く彼、
甘い声が漏れてしまう。
悠佑
悠佑
hotoke
悠佑
hotoke
悪魔のような顔をする。
急に脚を思いっきり広げられ陰部が丸見え
悠佑
悠佑
hotoke
意地悪な彼
だがその意地悪はまだ続く。
hotoke
足と腰を掴み更に奥まで突く。
悠佑
悠佑
hotoke
hotoke
悠佑
hotoke
両手で彼の顔を掴みキスをする。
悠佑
hotoke
キスをしながら腰を動かす。
器用なことをするなぁほとけは
hotoke
悠佑
イくと報告すると手を握ってくれる。
悠佑
hotoke
そのまま欲を全て出す。
行為特有の疲れがどっと来る。
愛する人と腕の中で眠りについた。
ぽてと
ぽてと
ぽてと
いつものほとけ先生
嫉妬してるゆうすけくん
コメント
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いらすとも天才だし、小説も神だし... 一体前世でどんな行いをしたらこんな神に生まれるのだろうか....??? 黒くん攻めが地雷...くろごまさんもなんですよ~!!仲間いて嬉しい~😭😭
好きすぎる😊❤️ イラストもレベチ、✨️✨️ ないふ、ホットケーキ組とくれば....