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( ◜ω◝ )いいっすねぇ…✨ 待ってましたよっ!!青桃っ!!恋人っっ!!!(っ’ヮ’c)サイコウカヨォォォォォォォォォ
あら…これから青桃出会うかなって思ってたらもう既に恋人でしたか…尊過ぎますね、☆
青桃ぉぉぉぉぉお!!!!ついに!!!!待ちに待った!!!青桃だァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんばんは、奏佑です!
4話に行きましょ〜っ!
※主のオリジナル設定が入って おりますので事実とは異なります
御本人様には一切関係御座いません
ない (桃)
説明をすると思ったより簡単に 理解した兄。
しょー (白)
ない (桃)
ない (桃)
ない (桃)
しょー (白)
ない (桃)
初めて見る兄の怒った姿。 俺を危険な目に 合わせたくなかったのだろう。
...だけど、仲間にしてくれと 言ったのは俺だ。
りう (赤)
りう (赤)
りう (赤)
そう言うと、意外とあっさり 引き下がってくれた。
ない (桃)
しょー (白)
りう (赤)
初兎ちゃんから聞いた話だと、 百鬼夜行は偉い人から順に 並ぶらしい。
昨日は初兎ちゃん達が前にいた。 ということはこの人たちに 意見を言うことが出来る兄は、 かなり上の立場に いるのではないだろうか...
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
ない (桃)
しょー (白)
ない (桃)
ない (桃)
りう (赤)
もはや別人なのでは...?と 疑う程昨夜とは違う態度。
ない (桃)
ない (桃)
ない (桃)
ない (桃)
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
りう (赤)
しょー (白)