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ぬーしー
こんにちは(*^▽^)ﾉ
ぬーしー
今帰る移動の暇な時間に書いてます(* 'ᵕ' )☆いつ酔うかわからないので出すのが遅くなるかも知れません！
ぬーしー
それじゃあ
ぬーしー
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
ヒロ
これはこうでこうです
るな
あー左耳から入って右耳から抜けてくぅー
ヒロ
じゃあこうします？
ｷﾞｭｯ(るなさんをバックハグしながら教える体制にはいる。伝わる？よね？(((圧(((すみません
るな
ふぇ？！ヒロ！？
ヒロ
ほらお嬢様早く課題片付けますよ！
るな
そ、そうね
数時間後...
るな
終わったぁー
ヒロ
お疲れ様です(^-^)
るな
///
るな
うぁー暑い
シャツのボタンを１個とる)ﾁﾗｯ(何がとは言わない)
ヒロ
っ///
ﾎﾞﾌｯ(ベットに倒れ込む)
るな
ひ、ヒロ？(顔赤いですはい)
ヒロ
すみませんお嬢様
るな
だ、大丈夫
ヒロ
今のことはお忘れお
るな
そ、そうね
メイド
|*･ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ
メイド
夕飯の準備が出来ました( ᴗˬᴗ)
るな
分かった
るな
((´-ω-｀)ふー危ないあの格好が見られたらどうなってたことか...うっ考えるだけでｿﾞｯとするっ）
ヒロ
い、行きましょ？
るな
そうね
ぬーしー
飛ばして夜
ヒロ
電気消しますよ
るな
いいわよ
カチッ（電気が消えた）
ヒロ
おやすみなさいお嬢様
るな
お、おやすみ...
るな
（///あのことがあってからヒロのことを更に"男の子"と見てみまうっ)
ヒロ
(///あの件でお嬢様のことを更に"女の子"と見てしまうっ)
ぬーしー
あい今回はここまで
ぬーしー
次回もお楽しみに！
ぬーしー
今回の物語は早く終わりそうです
ぬーしー
それじゃあ
ぬーしー
ばいちゃー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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