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大切な君を守る。

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大切な君を守る。

2 - 大切な君を守る。1話

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2020年02月01日

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空澄叶side

俺は一条 空澄叶。高1。 一条財閥の次男。 俺はずっと思ってた… 死にたい…と あいつが現れるまでは…

ある日…

俺は父に呼び出された。 普段は話かけられないのに。 怯えながら父の部屋へ向かった…

空澄叶

失礼します。何の用ですか。

(空澄叶)父

今日は、お前専用の執事をつける。

空澄叶

はい。

(空澄叶)父

彼だ。

奏要

冷泉 奏要です。あすか様、
どうぞよろしくお願いします。

空澄叶

!?(イケメンだな…好き…)
あ、あぁよろしく。
(俺何好きとか思ってんだ///)
父さん俺はこれで…

(空澄叶)父

ちょっと待て。お前は残れ。
君は空澄叶の部屋へ。

奏要

はい。分かりました。

空澄叶

(はぁ…またか…)

奏要

では、失礼します。

ガチャ バタン

今回は、ここまでです。

また次回!

いいね多かったら書こうかな。

♥お願いします!

では!

大切な君を守る。

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コメント

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お、BLか…!

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