空澄叶side
俺は一条 空澄叶。高1。 一条財閥の次男。 俺はずっと思ってた… 死にたい…と あいつが現れるまでは…
ある日…
俺は父に呼び出された。 普段は話かけられないのに。 怯えながら父の部屋へ向かった…
空澄叶
失礼します。何の用ですか。
(空澄叶)父
今日は、お前専用の執事をつける。
空澄叶
はい。
(空澄叶)父
彼だ。
奏要
冷泉 奏要です。あすか様、
どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
空澄叶
!?(イケメンだな…好き…)
あ、あぁよろしく。
(俺何好きとか思ってんだ///)
父さん俺はこれで…
あ、あぁよろしく。
(俺何好きとか思ってんだ///)
父さん俺はこれで…
(空澄叶)父
ちょっと待て。お前は残れ。
君は空澄叶の部屋へ。
君は空澄叶の部屋へ。
奏要
はい。分かりました。
空澄叶
(はぁ…またか…)
奏要
では、失礼します。
ガチャ バタン
今回は、ここまでです。
また次回!
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では!