❄️は 、昔から出来が悪かったです
❄️(幼少期)
❄️は、勉強も能力も
全然ダメでみんなから避けられてました
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
もぶ
❄️(幼少期)
もぶ
もぶ
❄️(幼少期)
もぶ
❄️(幼少期)
もぶ
❄️(幼少期)
出来が悪いに加えて気も弱かった
なのでよく私は暴力を振るわれてました
もぶ
❄️(幼少期)
もぶ
もぶ
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
もぶ
もぶ
ドガッ バキッ ボコッ" !!!
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
もぶ
もぶ
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
ならもっと頑張らないと
そう決心しました
❄️(幼少期)
それから夜も寝ずに魔法練習をしました
初めは出来なかったものも
基本から学べばすぐ出来ました
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
❄️は優等生になれる
もう虐められなくて済むと思いました
なのに
もぶ
❄️(幼少期)
もぶ
もぶ
❄️(幼少期)
なのに今度は調子乗んなって殴られて
もうどうしたらいいのか分からなかった
❄️(幼少期)
もぶ
もぶ
❄️(幼少期)
もぶ
❄️(幼少期)
そこからは記憶がありません
気が付いたら人間界の鳥居まで来ていて
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
もう、頭が回りませんでした
私は考えずに足を動かしました
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
蹴られた時に怪我した足が痛む
でもその痛ささえどうでも良いと思う程
私は 、壊れてしまっていた
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
そして私は
鳥居へと入っていきました
そして目が覚めると
白い部屋…病室に居ました
❄️(幼少期)
医者
❄️(幼少期)
医者
医者
初めての人間
それは未知なる者で怖かったです
医者
医者
❄️(幼少期)
お医者さん曰く
その少年は私を背負ってここまで来たらしい
そして名前も言わずに去って至ったとか
医者
❄️(幼少期)
医者
医者
❄️(幼少期)
家族
私は異世界から来たから
家族は異世界にいる
❄️(幼少期)
もし知らなくてまた虐められたら
そう思うと家族のことは怖くて言えませんでした
❄️(幼少期)
❄️(幼少期)
家族のことは大好きだから
居ないと嘘をつくのは辛かった
医者
医者
❄️(幼少期)
医者
医者
❄️(幼少期)
そこから私は義理の家族に引き取られました
未だに私を運んでくれた少年のことは分かりません
でも、もし会えたら
“ありがとう”と、言いたいです
これにて、過去編は終わりです!! 🌷さん 、👓裙の過去は普通に神様と言うだけなので書いてません() 🦖さんの過去はまた別の話で出そうと思ってます!
長い過去編でしたが 、本編もまだ続くんでよろしくお願いします!! またね〜!ヾ( ˙꒳˙ )
コメント
5件
❄さん可哀想
じゃあお前らは落ちこぼれでいろよって思う( ❄️さんは🦖と、この時点で知り合ってはいなかったんだ…
最高!! 続き待ってる!