マイ武編第2話
マイキー
モブ
モブ
マイキー
話し声を聞き慌てて彼女らの方へ視線を送る
そこには確かに彼らしき後ろ姿が見えた。
マイキー
モブ
モブ
俺の名前を大声で叫ぶのが聞こえ辺りがさらに騒がしくなる。
それに対し彼が振り返ったおかげで俺は彼の姿を確信できた。
武道
マイキー
武道
モブ
武道
マイキー
武道
追いかけてくるファン達をうまく避け待合室に何とか入ることが出来た。
武道
マイキー
三ツ谷
ドラケン
場地
三ツ谷
場地
三ツ谷
一虎
一虎の声で一同全員武道の方へ視線を向ける
武道
マイキー
三ツ谷
場地
ドラケン
一虎
武道
武道
一虎
一虎
武道
マイキー
ドラケン
三ツ谷
武道
武道
三ツ谷
武道
武道
三ツ谷
場地
ドラケン
武道
三ツ谷
武道
俺より仲良くする彼らに不満を持ち黙り込んでいたら彼が話しかける。
武道
武道
マイキー
武道
三ツ谷
マイキー
場地
マイキー
武道
ドラケン
三ツ谷
一虎
場地
もっと近づきたい。もっと話したい。もっと触れたい。
そう思って出た一言は告白みたいになったが俺は彼に対しての好意に新しい何かが芽生えた。
コメント
4件
どっちも大好きだよぉ〜‼︎ you( 推ω推 )love
もしこの世界にいたら絶対に推し活忙しいw
マイ武大好きです!! 続き待ってます!