若菜Side
今日は優吾との結婚式。
私は
控えていた。
雪のように白いドレスを身にまとい
美しいベールをかぶった。
若菜母
私のお母さんがそう言ってくれる。
若菜母
司会
司会
私にはお父さんがいない。
だから、代わりにお母さんと一緒に
入場した。
たくさんの拍手。
目線の先には
ぎこちない優吾が。
優吾と結婚するなんて
今でも信じられないくらい。
ねえ優吾。
いつか子供ができたら
なんて名前つけようか。
私達が年をとって
おじいちゃんお婆ちゃん
なんて呼ばれるようになっても
ずっと一緒にいようね。
会場の皆。
私は
優吾と一緒に
幸せになります。
終わり
皆さん
多分、これが一番駄作ですよね。
フォロワー20人超えてました!
ありがとうございます!
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コメント
2件
ありがとうございます! そう言っていただけて有り難いです! 次はどんな話がいいでしょうか。
ここまで、お疲れ様です(*ˊᵕˋ*)੭ コメントできなくてすみません、、、 とっても、面白かったです💓本当に、お話のセンスとかありますね!!! 本当に凄かったです💓 ありがとうございました!!!、