何とか、ナムジュナを食い止め、1人でお風呂に入る事ができた、、、
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ちょっと言い過ぎたかと、心配になった
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
そう言って、なんだかんだ、一緒に入ることになった
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ギューっ♡
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
俺はヒョンの顔を見て話そうと、ヒョンから離れて顔を見た
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
そうしたら、ナムジュナは僕の顎をクイッと上げて、キスをしてきた
ホソク
ナムジュン
次に頬っぺをギュッてされて、ナムジュナが、舌を捩じ込ませてきた
ホソク
口内全部をマーキングするかのよう、全体に舌を移動させてきた
ホソク
そうするとナムジュナはゆっくり口を離していった、その時、舌に糸をひいていた
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
そんなこんな、僕らはシャワーを浴び、お風呂からでた
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
僕はついカッとなって早口で話していた。ナムジュナは当然唖然としていた
ホソク
ホソク
ナムジュン
初キスだったんですか?ㅋㅋㅋㅋ♡
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
その声はいつもよりワントーン低く、ゆっくり喋っていて、少し怖かった
ホソク
ナムジュン
ホソク
俺がそう言うと、ヒョンは下を向きながら、プルプル震えていた
ナムジュン
ホソク
ホソク
ヒョンは俺の方を向いて涙目でそう言った。
バタンっ!!
そして、ヒョンは寝室に行った
ナムジュン
ナムジュン
主
主
主
主
コメント
15件
コメント失礼いたします! Sei様の発想の源は何ですか⁉️ お話が凄すぎます✨
上げてからおとすのがうますぎる、🥺見てて楽しい! 続き楽しみすぎる、、過去一うずうず(?)してるー🧚♂️ こうしんまってます( ᐙ )ゲヘヘ また2人でお風呂入ってね!今度は覗きにいくかr))お巡りさんこの人です 更新ありがとう💜続き楽しみすぎる"(∩>ω<∩)"