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いるま
すち
いるま
いるまちゃんは編集中。 三徹目なのかクマができている。
すち
いるま
そんな顔で言われても... って言いたかったが どうせ否定するだろう と思い俺は言わなかった。
5時間後
すち
いるま
すち
いるま
流石にもう耐えられなくなった俺は いるまちゃんのパソコンを閉じた
すち
すち
いるま
すち
いるま
いるま
すち
いるま
俺は部屋に行かせないように 腕を引っ張った。
いるま
すち
いるま
すち
いるま視点
彼は腕を広げた。 どうせ俺が行ったら からかわれるのだろう
すち
いるま
俺の腕を引っ張って 俺を抱きしめる。 そんな彼は俺をからかうこともなく 頭を撫でた。
すち
いるま
頭を撫でられ褒められた。 そのせいで俺はすちに 甘えたい、かまって欲しい という気持ちが出てきて つい彼の首に腕を回し、見つめた
すち
すち
俺の行動で察したのか 彼は俺のおでこにキスをした
いるま
おでこだけじゃ物足りなくて、 次は自分から彼の唇にキスをする
部屋には甘い空気が漂った そんな中彼が口を開く
すち
いるま
すち
ため息をついたかと思えば いつの間にか俺を運んでいて 彼の目を見るとうっすら目に ハートが浮かんでいた。
ベッドにすちが俺を押し倒す。 彼の顔は今にも 喰われてしまいそうなくらい 雄の顔で、
いるま
そんな彼の雄の顔を見ると 胸がドキドキして 目を逸らしてしまう
すち
すち
すちはそんなことを言いながら 俺の服を脱がしていく
いるま
彼の長くて細い指が穴に入って つい、声が漏れてしまう
すち
声を我慢できないほど 中に入っている指が激しく動いた
いるま
すち
いるま
すちの指が奥に入り、 俺の体が震えて絶頂に達した
いるま
すち
俺がイった余韻に浸っていると すちが鼻で笑ったあとに 中に入っている指が抜けた
いるま
すちのアレが穴に触れて体が ビクンッ♡ と震えた。
すち
いるま
ヌプヌプッ♡ と音を鳴らしながらどんどん 俺の中に入ってくる感覚がする
いるま
いるま
何回ヤってもこの感覚は 慣れることはない。 今にもイってしまいそうになる
すち
いるま
彼のモノはデカくて すぐにイイところに当たった。 その瞬間俺は絶頂し すちの腹に精液を飛ばした
すち
いるま
俺がイっても すちはすぐに動きだして 頭がおかしくなりそうになる
すち
いるま
いるま
ヤり始めてから1時間 力が入らず疲れきっていた
すち
もうきもちいいんだよ、 なんて考える暇もなく ずっと刺激されて 腰が上がってしまう
すち
すち
いるま
いるま
すちが動くたびに自分の甘い声が出て また絶頂に達する。
すち
いるま
すち
いるま
彼が腰を打ち付けた瞬間 俺は勢いよく精液を出して 俺は意識を失った
すち