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彩褪奏(前垢みかん野郎)
あの部屋に戻った僕は、愛知さんの腕を掴んでベッドに放り投げた。
…愛知さんが何かを言っていた気がするけど…よく覚えていない。
…正直、あの時の僕は正気を失っていたんだと思う。
僕は愛知さんに覆いかぶさり、服を剥ぎ取った。
そのまま、無理矢理……
何度も止めようと思った。 でも……止められなかった。
昔から優しくて、仲間思いで、いつもさりげなくサポートしてくれた愛知さん。
そんな愛知さんを好きなのは、僕の一方的な思い。
それを押し付ける事しか出来ない自分が……
大嫌いだ。
次第に冷静になった僕は、隣で眠る愛知さんを見た。 身体に付いた痣、ロープの跡。下半身はー思わず目を逸らした。
岐阜
愛知
岐阜
愛知
岐阜
ベッドから降りようとした僕の手を、愛知さんが掴んだ。
愛知
岐阜
愛知
岐阜
愛知
岐阜
愛知
岐阜
愛知さんの目は、あの時の艶めかしい色を含んでいた。
その時、僕は気付いたんだ。
愛知さんは、最初から全て知っていた。
ーそして
堕ちていたのは 「僕も」だったということに。
〜to be continued〜
コメント
4件
え、ぇええぇえええぇッ゛…?! 普通にびっくりしました………😶 共依存……、、なるほど…愛知は気づいてた。ということは、愛知は岐阜を誘導したんですね……🤔 確かに、あっさり部屋から抜け出してたし……理解してたんでしょうか?🙌 あと、一話………これは楽しみですね!🤭💕
き、共依存きたぁぁぁぁ! 共依存大好きなので爆発しました!墓立ててきます!