/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
こんばんは❗
作者
まさか❤️100個ももらうなんて思いませんでした❗
ロボロ
皆さんありがとうございます❗
エーミール
それではどうぞ❕
一華
実は私能力があるの
エーミール
えっ❗
エーミール
本当に？
一華
うん
エーミール
何の能力？
一華
えっと
バリアをはる程度の能力と
バリアをはる程度の能力と
一華
氷の能力
エーミール
強いね❕
一華
うん
これね
これね
一華
お兄ちゃんに言っていないの‼️
エーミール
えっ❗
一華
あっ
ついた
ついた
エーミール
バイバイ👋
一華
バイバイ👋
一華
ただいま～
ロボロ
お帰り～
ショッピ
こんにちは❗
ゾム
よっ
一華
こんにちは❗
一華
泊まり？
ショッピ
そうですよ
ショッピ
あのうるさい先輩といたくありませんから
一華
そうなんだ～
ロボロ
何やる～
ゾム
それは
ショッピ
王様ゲーム❕
ゾム
(言われた)
一華
やろう❗
ロボロ
じゃあさあ
ロボロ
他の奴呼ぼうよ～
ゾム
いいよ❗
トントン
ヤッホー❗
鬱先生
イエーイ❗
エーミール
どうも～
ゾム
よっし
せーの
せーの
ロボロ
王様だーれだ
一華
私だ❗
ゾム
何を命令するのか❗
一華
じゃあ❗
一華
3番が
好きな人の名前を言う❕
好きな人の名前を言う❕
エーミール
私ですか
じゃあ行きます
じゃあ行きます
エーミール
一華さん❗
ゾム
ほーう(^-^)/
エーミール
っ///
作者
そして最後の命令
鬱先生
俺だ❗
トントン
うっわ
最悪
最悪
鬱先生
じゃあ1、3、5、6、がこれを飲んで❗
ショッピ
僕だ
エーミール
私だ
一華
私だよ～
トントン
僕だ
鬱先生
せーの❗
トントン
(ごくごく)
一華
(ごくごく)
エーミール
(ごくごく)
ショッピ
(ごくごく)
ロボロ
かっ可愛い❗
ショッピ
にゃ～
一華
にゃっ
トントン
にゃにゃ
エーミール
にゃっ
コネシマ
鬱先生これって
コネシマ
誰からもらったんだ？
鬱先生
ぺ神から
コネシマ
やっぱりな
トントン
ふぅやっとだ
鬱先生
可愛いかったのになぁ
トントン
くそが❗
一華
スヤア😪
ロボロ
寝顔が可愛いね‼️
ゾム
そうだな❗
ショッピ
そろそろ帰りましょう
エーミール
そうですね
ゾム
じゃあな❗
鬱先生
じゃあ
トントン
ありがとうな
コネシマ
バイバイ👋
ロボロ
じゃあな❗
ロボロ
あれ？
ここに氷ってあったっけ？
ここに氷ってあったっけ？
ロボロ
❗
ロボロ
妹、能力持っているんか
ロボロ
明日聞いて見よう
作者
はい❗
終わりです❕
終わりです❕
鬱先生
楽しかった❕
トントン
久しぶりに出るな❗
鬱先生
うんうん
ゾム
次は❤️30な❗
ショッピ
それではまた次回
一華
お会いしましょう❗
鬱先生
バイバイ👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
