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1件
主
主
主
主
主
🐇side
No.3
あれ、出かけたんかな…?
防音室か…?
No.3
お、開いてる…
チラッ
No.6
No.6
No.6
うわぁ…
やっぱ直で聴くと 違うよなぁ…
すげぇ…
No.6
No.6
No.3
No.3
No.6
No.3
No.3
No.3
No.6
ズキッ
何傷ついてんねん… そりゃゆうくんの方がs
No.6
No.6
No.3
ゆうくん、 そんな風に思ってくれとったんか…
No.6
No.3
No.6
No.3
No.3
No.3
No.6
No.6
No.3
No.6
No.6
No.3
No.3
なんでか、 ゆうくんにだったらなんでも話してええんやかいなって思えて、 べらべらと文句ばっかぶつけてた
No.6
No.6
No.6
🦁side
No.6
ボスッ
No.3
No.6
珍しく初兎が思い詰めた顔しとったから何かと思ったら結構悩んどったんやな…
いつも笑顔でみんなの相談ようのっとったからなぁ
No.6
よしっ
夕飯でも作るかぁ…
No.6
ギュッ
No.6
No.3
No.6
ふっ…ははっw
なんや… 可愛ええやんか…
No.6
No.6
🐇side
No.3
No.3
ん…? きのう…
No.6
No.3
No.3
No.3
No.6
No.3
な、なんでゆうくんに抱きついて寝とんねん!!!//
No.6
No.6
No.3
No.3
No.3
No.3
No.3
No.6
No.6
No.3
No.3
No.6
No.3
あっぶねぇ〜 バレるとこやった… てか、ゆうくんが鈍くてよかったわ…
俺がゆうくんのこと好きやって気持ち、今は隠しておきたい いつか、俺がゆうくんと肩を並べる時が来たら、正面切って伝えるんや
やから、
No.3
No.6
No.6
No.6
No.3
No.3
No.6
No.3
うわぁぁぁぁぁぁ//
果たして気持ちを隠し通すことはできるのか、 即バレする未来が見えるような…