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ジェヴィン
ふぁぁ
ジェヴィン
あれ、いつの間に寝ていたのですかね、
ジェヴィン
なんも記憶がないです、、
タナー
あ！やっと起きたのか！
ジェヴィン
タナーさん私、なんで寝ていたのですか？
タナー
うーん俺もよく知らない(大嘘)
ジェヴィン
そうですか、まぁいいか
タナー
ご飯出来てるぞ
タナー
目覚めたらリビングこいよー
ジェヴィン
わかりました
タナー
何も気づかないなんて、かわいいなぁ♡
ジェヴィン
そろそろリビング行きますかね
ジェヴィン
ってなぜだろう体が動かない、
少し踠く
ジェヴィン
なんとか動けそうですね、
タナー
まだかなー
ジェヴィン
おはようございます
タナー
あ、おはよう
ジェヴィン
美味しそうですね
タナー
そうか？いつもこれぐらいだが
アリクイ
ちょっと変なタイミングではいりまーす
アリクイ
ジェヴィンはお酒を飲んで酔ってタナーの家に泊まってるだけです(もう酔ってないで)
アリクイ
失礼しましたー
ジェヴィン
豪華すぎません？
タナー
まぁそんなこといいから食べなー
～数分後～
ジェヴィン
ごちそうさまでした
タナー
あとで俺食器洗っとくから部屋の掃除してくれ
ジェヴィン
わかりました
アリクイ
終わりです！
アリクイ
短くてすんません
アリクイ
だって！！！！寝る時間だったから時間なかったの！！！！！
アリクイ
明日には長い夢小説かけるからね？
アリクイ
まっ僕にそんな期待したりしないっしょ！
アリクイ
どーせ見てる人居なさそうだし
アリクイ
一応かいとくか
アリクイ
それではさいならー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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