怜
こんにちは
麗奈
出たな不定期投稿め
先生
不定期投稿は許されんぞー
ツナ
そーださいだーこかこーら
怜
は?
ツナ
てことで始まり
怜
???
怜
眠いです
先生
どうした急に
麗奈
こいつ不眠症なんでお気にならさず
先生
それスパイとしてどうなんだ
怜
選んだのは先生でしょ
先生
その情報は知らねえよ!
ツナ
そらそうだ
怜
まあそうなんすけど
怜
俺高所恐怖症持ってますよ
怜
一部ですけど先端恐怖症も
怜
麗奈は大丈夫だけど女性恐怖症
麗奈
なんで私は大丈夫なのよ
怜
こっちが知りたい
先生
…お前恐怖症抱えすぎや
怜
ですよね
先生
誰か他に問題ある人?
ツナ
ちょっと鬱っぽいところかな
先生
それは怜もそうだけど麗奈いるから問題なし
麗奈
一応カウンセリングできますしね
先生
ほんと助かる
麗奈
けどSAN値が低いらしいです
先生
それ一番やばいじゃん
ツナ
怜いるし大丈夫でしょ
先生
それもそうだな
怜
なんで俺?
麗奈
まあ幼馴染だし安心できるみたいなもんじゃない?
怜
それもそうか
先生
んじゃ次は…
省略
先生
最後に…お前らは
先生
シェアハウスだっけ?してもらう
怜
おいこの先生最後にやばいのぶっ込んできたぞ!
麗奈
私女1人なんだけど
先生
大丈夫総合的に見てお前が一番強い
麗奈
それ女子としてどうなの
怜
何がとは言わんが俺は勇気も力もないから…
麗奈
あんたは問題ない。問題はこいつ!
ツナ
え俺かぁ
麗奈
いつ襲ってくるかわかったもんじゃない!
怜
確かに俺が守るのにも限度があるし…
ツナ
そんな気ないけど…あ、そーだ(ニヤッ)
ツナ
せんせ〜(ゴニョゴニョ)
先生
ふぅん…(悪い笑みを浮かべながら)よく利用してるしいいだろう!
ツナ
よっしゃぁ
怜
なんだなんだ
先生
怜と麗奈、お前ら部屋同じな?
麗奈
は?
怜
(同時に)は?
怜
…
麗奈
…
怜
(やべぇあいつらまじかよ先生まで賛成しやがってなんで俺が麗奈と一緒に寝ること
にすらなってんだよおかしいだろ!)
にすらなってんだよおかしいだろ!)
麗奈
(私からすればちょっと嬉しいところでもあるけど…怜は嫌じゃないのかな?)
怜
(ちょっと嬉しいけど…麗奈は嫌がってるだろうに)
麗奈
(怜は嫌がってるだろうなぁ)
どうもナレーターの那谷です
もう付き合えよお前ら()
怜
(こんなテラーノベルみたいな状況起こってたまるかよ!)
麗奈
(こんなテラーノベルみたいな状況現実で起こっていいわけがない!)
怜
お、L◯NEから通知が...
麗奈
なになに?(怜の方に体を一回転させる)
怜
(ち、近い...!と思いながら麗奈の方を向いて)なんかミッションが届いたんだけど…
麗奈
(ちっ…近い…!)へ〜…参加適数3人…ちょうどじゃん
怜
いいねぇ、早速行こう!
麗奈
うん!
ツナ
呼んだかい?
怜
いつきた
ツナ
今
ツナ
お前が言ってたミッション行こうぜ
怜
そーね
行きましょうか
行きましょうか
怜
つ〜わけで今回はここまで!
怜
みてくださってる優しい皆さま…ありがとうございます!
怜
そして不定期投稿ですがお願いします!