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マリ

スタート

マリ

なん…はぁ?

悪い話では無いと思

マリ

そうじゃないそうじゃない

マリ

まず君何さ

ジュウヨンサイ

マリ

声ちっさ、

マリ

マリ

14…?

あぁ

マリ

「うわぁ、何だろ、凄い負けた気分、」

マリ

まぁ年齢はともかく

マリ

貴方実力は

サモンズ

マリ

マリ

教えるのは

テストの点数50点の奴を90点に出来るくらい

マリ

マリ

弟子入りさせてください

決まりだな

マリ

「流石に1人で成長出来ると思えないし、」

「電話」

もしもしー、

弟子出来たから

アレ先輩修行するの?

へぇ…

うんうん…じゃ

マリ

あ"ーー師匠

マリ

なるほど

ユア

マリちゃんでしたか…

マリ

やほやほ

ユア

マリ

マリ

「何だこの空気…」

ユア

マリ

「とりあえず…」

ユア

マリ

あの

ユア

マリ

ーーーーー

ユア

?……

ユア

でもありがとう、元気が出たよ

マリ

あーうん、

ユア

ユア

イノセント・ゼロが動き出すまで残り1ヶ月

マリ

「本当だったら何処でその情報を、」

ユア

イノセント・ゼロの部下をボコボコに

ユア

ンンッ

マリ

「ア、そういうことね、」

マリ

マリ

「一体どうやって見つけたんだ?…」

ユア

とりあえずコレだけは言わせてもらう

マリ

「何だろう、口調と雰囲気が、」

ユア

お互い頑張ろうな!

マリ

…うん!

マリ

「少し身構えたのが無駄だったなぁ、」

だから月が好きなんです

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