俺の好きが嫌いになった日 俺たちの学校は明るく正義感の強い奴が多く俺を否定する者は多かった
クラスメイト
黒羽 惺斗 ( るいと )
クラスメイト
黒羽 惺斗 ( るいと )
クラスメイト
クラスメイト
黒羽 惺斗 ( るいと )
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
黒羽 惺斗 ( るいと )
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
この日から俺は好きな者が否定され 好きな者なのに好きって言え無くなり 嫌いというようになった 今考えたら彼奴らの方が悪魔だ 集団で相手を虐める事しか出来ない
そして俺は大人になった 現在は歌手をしている 天使の子とファンからは言われている 今日は1人でディズニー現在は パレードを見るのにハマってる atmosも新しくなりクリスタルの奴 も見に行ったことが有る 俺は大事なことを忘れていた 季節が秋ハロウィンだった事を
黒羽 惺斗 ( るいと )
手下ファン
手下ファン
黒羽 惺斗 ( るいと )
手下ファン
エイトフットが見ていたのは ファンでは無く惺斗だ 小さい頃親と来た時にリクルート されあの最悪な思い出以来此処には 来ていないからだ相手も分かるらしい リクルートしたモノだとな
エイトフット
黒羽 惺斗 ( るいと )
手下ファン
俺は俯いて下足元を見ていたら 相手から話しかけて来たのだ
エイトフット
黒羽 惺斗 ( るいと )
エイトフット
そう言い彼はいつまでしまった 彼の…悪役でも良い奴は居る 俺は彼の一言で今日一日が凄く 楽しかった来た時よりは大違いだ ・・・・・ 何かを始めるには終わりがある もう帰る時間泊まりでは無いし 明日はLIVEだ帰らなければならない 俺は頭の中で「帰りたくねぇな」っと 呟いた口に出てたなんて気づかなカッタ
黒羽 惺斗 ( るいと )
V
黒羽 惺斗 ( るいと )
V
黒羽 惺斗 ( るいと )
マルフィ
アップルポイズン
黒羽 惺斗 ( るいと )
V
嫌だ辞めてくれ辞めて辞めて もう否定されたくない悪魔なんて 言われたくない俺は悪魔じゃない 俺は、俺は…こんなの嫌い
黒羽 惺斗 ( るいと )
V
アップルポイズン
マルフィ
黒羽 惺斗 ( るいと )
V
黒羽 惺斗 ( るいと )
その時彼が来た 俺をリクルートしたモノだ
エイトフット
黒羽 惺斗 ( るいと )
エイトフット
アップルポイズン
黒羽 惺斗 ( るいと )
エイトフット
V
黒羽 惺斗 ( るいと )
アップルポイズン
マルフィ
エイトフット
V
エイトフット
V
黒羽 惺斗 ( るいと )
マルフィ
腕を引っ張られ持ち上げられたから足をばたつかせたら抑えられた これでは何も出来ないが抵抗する 力に勝てるわけもないのに…
黒羽 惺斗 ( るいと )
マルフィ
アップルポイズン
V
エイトフット
うずくまってしまった俺に彼 エイトフットが 「そんなに嫌なら別室に行けお前は どの道帰れねぇんだからな嫌なら他 の部屋空いてんぞ」っと言ってきた 俺は別室に連れていかれ 閉じ込められた…こんな場所恐怖 でしかないのに、、1人なんて最悪 すぎるだろっと思った
黒羽 惺斗 ( るいと )
黒羽 惺斗 ( るいと )
何時間も立っていた俺は彼らが入ってき来たことなんて知らずひたすら 頭を抑えて唱えた昔の記憶だ 俺を悪魔なんて言った彼奴らの
エイトフット
アップルポイズン
マルフィ
エイトフット
エイトフットが惺斗の頬を触れた瞬間
黒羽 惺斗 ( るいと )
黒羽 惺斗 ( るいと )
エイトフット
アップルポイズン
マルフィ
俺は突然睡魔に襲われエイトフット に寄りかかる感じに倒れた
アップルポイズン
エイトフット
マルフィ
アップルポイズン
91タップお疲れ様でした 長くなりゴメンなさい でも話的にこれぐらいが丁度良くて… 夢主の方でリクエスト募集中です この名前でやって欲しいなど有りま したらコメント宜しくです ここまで読んでくれて ありがとうございました! 次回お楽しみに!
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