4話
俺の姿を見た途端ぱたぱたと駆け寄ってくる君
やめてよ、勘違いしちゃうじゃん
あ、れ、おれ
なに、いって
ちがう、ちがうよ
好き、だいすきなんだ
きみは、
ほんとうに
ずるい。
…そう簡単に、諦められないな
この指輪だって、せっかく買ったんだ。
まだ気持ちが浮かれているうちに告白したほうがいいだろう。
そう思って、暗くなりそうな空の中、
彼のもとへと歩いた。
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コメント
3件
フォロー失礼します!
連載ブクマ失礼します~( ; _ ; )
赤泣いちゃうのいいすきだ連載ブクマしつ!( ; ; )