白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
数ヶ月後
鶴
鶴
途端に鶴の周りが白い煙に包まれる
じゃぱぱ
じゃぱぱ
煙がなくなり出てきたのは青年だった
じゃぱぱ
青年は記憶に沿って歩き始めた
じゃぱぱ
玄関で元気よく挨拶をする
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なんだかんだで暫く泊めさせてもらえた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
そのまま押し通しそのまま作業を始めた
織物を作り売り作り...
そんな生活を続けていく内に生活は裕福になっていった
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なんで?
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
突然雰囲気が変わったなおきりに驚く
なおきり
じゃぱぱ
思わず後退りをする
なおきり
なおきり
俺が守ってあげますから
その瞬間彼の目が変わった
それと同時にその場から逃げた
じゃぱぱ
家の中を走り回り、ある個室を見つけ、そこに隠れる
じゃぱぱ
トッ...トッ...足音が聞こえてくる
じゃぱぱ
息を殺す
そのまま足音がそこを通り過ぎる
ほっ、とした瞬間気が抜けたのか
バキッ...
床が壊れかけていたのかそこに体重を乗せた瞬間
音が鳴った
なおきり
ドアが開かれる
じゃぱぱ
なおきり
俺の前にしゃがみこむ
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
右手にある鋭利なナイフが光る
じゃぱぱ
なおきり
お仕置き...しないとですよね?
じゃぱぱ
その瞬間足に酷い痛みが走る
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
体が浮く
じゃぱぱ
なおきり
「俺がちゃんと愛してあげますから」
おまけ!
もし個室にいなかったら?
じゃぱぱ
玄関につく
ドアに手をかける
が
じゃぱぱ
なおきり
背中に気配を感じる
じゃぱぱ
なおきり
ガチャり
なおきり
首に何か冷たい物を感じた
コメント
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そっからさらにどうなったんだろぉ...
なおじゃぱ好きだから嬉しいです ありがとうございます