/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
Ciel
お久しぶりです！投稿が遅れてしまってすみません。
今回は前回の続きです。それではスタート！
今回は前回の続きです。それではスタート！
それから、ぱちしゅうはすぐりいたの元へ駆けつけました。
りぃ君
ぱっちゃん遅いよ〜
ぱち君
ごめんごめんそんなことよりさしえるんが大変なんだよ！
りぃ君
何？大変って？しえるんになにかあったの？
ぱち君
しえるんが本物じゃない
りぃ君
なに？本物じゃないって意味分かんない
ぱち君
写真とか撮ってないからイラスト出すね
最初物影から見た時声だけが違ったんだけど最後方で姿も変わったんだけど
なんか女狐だった。
最初物影から見た時声だけが違ったんだけど最後方で姿も変わったんだけど
なんか女狐だった。
りぃ君
女狐？
ぱち君
そう。
ぱち君
こんな感じの女狐だった
りぃ君
可愛いけど
ぱち君
それはイラストだからだよ！
実際に見てみると見た目が少し怖いんだよ
実際に見てみると見た目が少し怖いんだよ
りぃ君
でもだったらそれがしえるんのニセモノっていう証拠はあるの？
ぱち君
それはないけど確かに最初はしえるんと一緒にいたんだよ！
りぃ君
分かったってじゃあ本当にしえるんがのニセモノってこと？
ぱち君
そうだって！
りぃ君
怖いじゃんじゃあ本物のしえるんはどこにいるの？
ぱち君
分かんないとりあえずこの事はルゥ君にも話そう！
りぃ君
そうだね
それからぱちしゅうとりいたはルザンを呼んでぱちしゅうの家で話し合いをしました
ルゥ君
え！しえるちゃんがニセモノ！？
ぱち君
そうなんだよ
りぃ君
本物のしえるんがどこに行ったか分かんないの
ルゥ君
めっちゃやばいやん！どうするん？
ぱち君
どうもこうもないよとにかく本物のしえるんを探さないと！
りぃ君
でも待って！
探した所でどこにいるかも分からないのに探しても意味ないよ
探した所でどこにいるかも分からないのに探しても意味ないよ
ぱち君
そうだけど
探した方が確率あるかもしれないじゃん！
探した方が確率あるかもしれないじゃん！
りぃ君
とりあえずニセモノのしえるんの様子を見計らって本物のしえるんがどこにいるのか調べれば効率的に良いよ！
ぱち君
そうだねそうすればきっと
ルゥ君
せやな俺もニセモノのしえるんについて調べてみる！
りぃ君
俺も！
ぱち君
よし！ちょっと学校の図書室でニセモノについての本を探してみよう！
りぃ君
でも図書室だよ？そんなのあるわけないじゃん
ぱち君
大丈夫だよあそこはそこら辺のインターネットより良いのあるから
ルゥ君
そんな図書室見たことも行ったことも無いわ
こうして3人は学校にある図書室へと向かいました。
りぃ君
どこにあるの？そんな本
ルゥ君
魔法 化学… どこにもないで〜
(てか何で魔法とかあんねんおかしいやろ)
(てか何で魔法とかあんねんおかしいやろ)
ぱち君
ん〜とどこだ？
ぱち君
あ！あった！
りぃ君
え！どれどれ？
ルゥ君
ほんまや何この表紙？
りぃ君
赤い
ルゥ君
古代エジプトの古い本みたいな表紙やで
ぱち君
古代エジプトで表さないでよwww
ぱち君
ページめくってみるよ
ルゥ君
なんか怖なってきた
りぃ君
俺も震えてきた
Ciel
今回はここまで！
次回もこの続きだよぜひ見てみてねバイバイ♪
次回もこの続きだよぜひ見てみてねバイバイ♪
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
